子どもたちのレジリエンス(しなやかな心・生きる力)を育む
新しいパステルアート教室
  1. 師から弟子へ。受け継がれていくもの。
 

師から弟子へ。受け継がれていくもの。

2016/02/01
親も、子もともに学び育っていく。


ただただ「教える」のではなく、互いに学び育つ。



「ともに」という気持ちが子育てでとても大切なことなのではないかなと
思う今日この頃です。


先日、私のインド舞踊の先生の舞台を見に行きました。




師から弟子へ。



そのタイトル通り内容は、師匠から弟子へと受け継がれていく
踊りと精神の数々でした。



面白いことに、「踊り」を共通項として、
南インド古典舞踊、日本舞踊、モダンダンス、ジャワ島民族舞踊、
そして私の先生の北インド古典舞踊の先生方による座談会と、
デモンストレーションがあったのですが、


そのお話がとてもずしんと心にきました。


「踊りやおけいこは、先生から生徒へと受け継がれていくもの。

先生は、生徒に技術だけでなく、考え方、生き方など
先生が生きてきて培ったすべてを与えます。

しかし最近では師匠と弟子という関係は薄れていっています。

カルチャーセンターでは、『技術の切り売り』がされます。

それがいいとされています。

技術を求め、技術を学ぶ人が多いのです。


しかし技術だけでは表現にはなりません。


体をつかった表現は、「心」がないとできません。



師匠から弟子へ、

先生から生徒へ、

受け継がれていくものは技術だけでなないのです。

本当に大切なのは「心」なのです。」






技術を目的としたものがいかに多いことでしょう。



教育も、結果重視です。
うまくなる、成績がよくなる、技術が向上する。



技術、テクニック重視で、
そのために人は教育し、「うまくいくように」と育てていきます。



それは子育ても同じかもしれません。


親として、「失敗しないように」「うまくいくように」「成功するように」と願うのは
親の愛情の現われ。



しかしそれだけではないんですね。


親は心を伝え、心を受け取る。
なにがあっても大丈夫な絶対的な信頼関係を「家族」が育てていきます。



心をしっかりと受け止めて育む。

心が育てば、おのずと技術もついてきます。




私はこれまでのこどもたちのパステルアートの表現活動をともにしてきて、
そう実感しています。

「ゆびまるこ」は、ともに学び、ともに育つ「表現共育」。




親も、子も、先生も、場も、共に育っていきます。



私たちから皆さんへ、子どもたちへ伝えたいこと、
皆さん、子どもたちから生まれてきた表現をうけとめて、感じあって、
一緒に自由な表現世界を生み出したい。


技術だけでない、心の表現。
それが「ゆびまるこ」の大切にしていることです。




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