子どもたちのレジリエンス(しなやかな心・生きる力)を育む
新しいパステルアート教室
  1. お気に入りの場所にて。
 

お気に入りの場所にて。

2016/06/17


毎日やることがいっぱい。

次から次へととめどなく出てくる、出てくる。

洗濯、掃除、料理、洗濯たたんだり、靴を磨いたり。

さらには仕事も気になることがいっぱい。

「家にいるとやることがいっぱい」

 


だから外へ出る。

持ち物は最小限。携帯電話、お財布、ノート、ペン。

 

お気に入りのカフェに着く。

いつものコーヒー、ベーグル、スコーンを食べる。

お店がカフェから販売メインの形態に変更になっていたため、いつもの席はなく、

かろうじて作って壁に向かった席にすわる。



壁際に座るのはいつもと同じ。

 

いつもの壁際の席で、目に入った雑誌や本を席にもってきて、しばらく何にも考えずに眺める。

ぼーっと、パラパラとページをめくりながら、読まないで、ただ写真を眺めるだけ。


するとお料理が運ばれてくる。

ゆっくりと味わいながら、食べる。



「やっぱりおいしい」



いつもと同じものを食べて、いつもと同じ言葉を発する。

 


音のない空間の中にいる。

壁に向かって、自分ひとりの時間。

時間がとまったような感覚の中、ゆっくりと心がほどけていくのがわかる。

「はぁー」深いため息が出る。からだもほどけていくのがわかる。

 


知らず知らずに頑張りすぎてしまう。

やることばかりで、気になることばかりで、

あっちこっちいって、あれこれやって、いくらやっても落ち着かない。

 


そういう時は、ひとりで、お気に入りの場所にいく。

お気に入りのいつもの場所で、いつもの席で、いつものことをする。

そのなんでもない、慣れ親しんだ行動がほっとする。

 

時間にしたらほんの40分。

たったの40分。だけど最高の40分。



さあ、お家に帰って、お母さんに戻って、頑張ろう。

お母さんはいつも頑張っている。

だからひとりの時間も必要。


rupa

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