子どもたちのレジリエンス(しなやかな心・生きる力)を育む
新しいパステルアート教室
  1. ゆびまるこ色いろ“レポ日記
 

ゆびまるこ色いろ“レポ日記


2015/12/31
2015年ホームページを通して、
皆様とお会いできたことに心から感謝でいっぱいです。



まだまだこのホームページは誕生したばかりで、
育つのはこれからですが、



ぼちぼちと、


こつこつと、



ゆびまるこのこと、表現のこと、こどもたちのこと、
私が思っていることなどを綴っていき、

育っていってくれたらと思っています。


どうかあたたかく見守っていてくださいね。


『ぼちぼち』と『コツコツ』。


最近、このふたつがとても大切だなと思うのです。


しかも劇的な転換期をむかえたゆびまるこ。
その基礎をつくることができたのも、

「ぼちぼちさん」と「コツコツさん」があってのことなのです。



これまでは私個人として、
自由のびのびパステルアートの教室活動をしていました。

  • 年間150クラスはあるでしょうか?
  • 参加者数は300人くらいになります。1000人を超えた年もあります。


趣味の延長と思われますが、
私自身は、しっかりと自覚と責任をもって、
仕事として、一生懸命に取り組んできました。


計画をして、実行して、検証して、

  • 「どうしたら楽しいかな?」
  • 「どうしたらみんながリラックスできるかな?」
  • 「どうしたら表現できるようになるかな?」
  • 「どうしたらみんなが自分の絵を好きになれるかな?」



表現することは自分自身と出会うこと。
そしてその絵を好きになることは、自分を認めることでもあるのです。


真剣に考えて取り組んできたのですが、
やはり個人活動。どこまでいっても個人の領域の範囲でした。


なかなか事業にはなりませんでした。
そのための知識もノウハウも持っていません。


それが2015年。


ある出会いから、地元の商工会さんとつながり、
気づいたら「小規模事業者持続化補助事業」の採択を受けて、

国の事業として取り組むことになったのです。


そのおかげで、このホームページが完成。




そのあとも、来年早々にプレゼンテーションさせていただく、
大阪府ビジネスプランコンテストにエントリーし、見事最終に残るという、



  • 「なんで?」「あれ?」な展開。




それも、やはり「ぼちぼちさん」と「コツコツさん」があったからだと思うのです。



「ぼちぼちさん」は、
自分のペースで続けることの大切さを教えてくれました。


すぐに結果が出るものでもないですし、
結果を出すために絵をかくことでもありません。


ですので当然、仕事も「ぼちぼちさん」なのです。
おかげで、いつも新鮮な気持ちで、初心を忘れることなく続けることができました。

「コツコツさん」は、
やはり何事も積み重ねが大事だと教えてくれました。


同じことを繰り返す。
そのことの大切さを感じます。


私は「まーいっか」と手を抜くところもわからないので、全力投球。
慣れてくると、ほどよい加減が分かるのでしょうが、まだわかりません。




できることを、コツコツと。

  • 無理はいけません。
  • 急いでもいけません。
  • 結果が出なくても、大丈夫。すぐに結果が出るのはそういうものです。



指で描くパステルアートは本当に素晴らしい表現活動です。
関われば関わるほど、その奥深さに感動し、探究心はまだまだ続きます。



もっともっと知りたい。



それは新しいアートという領域と、
表現が人間にもたらす可能性への探究心です。


この「コツコツさん」のおかげで、
2015年の劇的なステップアップステージを迎えることができたのだと思います。


「ぼちぼち」と自分のペースで向かい、
「コツコツ」と積み重ねていくことが大事です。



まわりがどうのとか、みんながどうのとかではなくて、
自分が向かいたいものに、「ぼちぼちさん」と「コツコツさん」です。
そうできるものがあるだけで、実はハッピーなんです。


それを比べることなんてできません。



  • 『家族』でもいい。
  • 『こどもの進路』でもいい。
  • 『自分の美』でも最高。
  • 『趣味』を極めるでも素敵。
  • 『介護』も頑張れ。
  • もちろん『今の仕事』『将来の仕事』でもOK。

みなさんは、何に向かってますか?

大事にしたいことを、大事にしてくださいね。



「ぼちぼちさん」と「コツコツさん」でね。






一年間ありがとうございました。
よいお年をお迎えくださいね。




2015/12/26
「ゆびまるこを、カンボジアの子どもたちに届けたいのですが」



そうお話をいただいたのはつい最近です。

ゆびまるこの体験教室に参加してくださった方が
カンボジアの支援をされているのです。


「みんなに指でくるくる描いて、みんなの中から希望が湧いてくると思う」

「これならみんなとできるし、みんなに自信が生まれる」




体験されてそう感じていただけたこと
それがとても嬉しかったです。



何がなくても、
パステルとそこにあなたがいるから絵は生まれる。


何かあるから絵が描けるのではなくて、
何もなくても、そこに『わたし』がいることがはじまり。


ゆびまるこの道具はツール。
最小限の道具で、無限に創造していく表現アート。



指でくるくる描きながら心をほどいて、開放させて、
心が元気になって、笑顔になって、つながっていく。


笑顔のアートです。


「いつかカンボジアの子どもたちと、日本のこどもたちと、
 みんなでゆびまるこで『アートは国境を超える!』をしたい!」




みんなでアートでつながって、笑顔になっていくのです。

子どもたちには心でつながってほしい。
笑顔でつながってほしい。



そこにあなたがいて、わたしがいて、
みんなでパステル描いて、嬉しくて、楽しくて。



またひとつゆびまるこの夢ができました。
「カンボジアの子どもたちと、日本のこどもたちと、ゆびまるこをする!」




今回、パステルアートの道具を
カンボジアの子どもたちに届けていただきました。

これから少しずつみんなに声をかけて、アートの道具なども届けたい。
いつか自分で道具を持ってカンボジアに行きたい。




摂津市のサークルのみなさんに声をかけて、
道具と一緒に届けていただく思いのカードを制作しました。



 


ちょうど年賀状のアートを描いていたので、
お猿さんのメッセージカードになりました。



自分のためと、誰かのためにアートする。


いつもは給食サービスを受けている高齢の方に向けたメッセージを書いているのですが、
今回はカンボジアの子どもたちです。



「あれ?カンボジアって、干支ってあるの?」

「あれ?カンボジアって、英語じゃないよね?」

「日本語で書いてもいい?」




カンボジアって、名前は知っているけれど、
こうしてカンボジアの子どもたちへメッセージを書いている時に知りました。


「私たち、カンボジアのことを何も知らない」って。



こうして『届ける』ことで、知らないことを知りました。

そして『モノ』だけでなくて、『想い』を届けることもできたことは、

とても嬉しいことです。




誰かを想い、誰かのために何か出来ることは、とても幸せなことなんだ。




いただいたカンボジアの支援のパンフレットの言葉に心が動きました。



想いを届けてくれてありがとう。

想いを受け取ってくれてありがとう。



これからも少しずつ、できることでカンボジアの子どもたちへの支援を
ゆびまるこもさせていただきたいなと思っています。


参加させていただいた団体は、
NPO法人 MAKE THE HEAVEN CAMBODIA PROJECT さんです。



ゆびまるこ。
こどもたちの笑顔と未来のために、
できることからコツコツと♪


みんなで一緒に続けます。


2015/12/12
先日、大阪市内からゆびまるこ体験教室に親子で参加くださいました。

お母さんと、小学2年生の女の子。
お母さんがお子さんに体験させたくて、車で来てくれたのです。

初めての場所で、大人たちにまざって、初めてのゆびまるこ。
最初はドキドキ緊張していましたが、さすが!!こどもの順応能力。

どんどんコツを得て、描くことが楽しくなっていった様子。


  • 心配して声をかけるお母さん。
「ちゃんと先生のお話聞いてね。そうじゃないでしょ」

  • kちゃん
「好きに描きたいの!お母さんも自分の絵を描いて。」


描くほどに楽しく自由な表現をしたくなるゆびまるこ。
kちゃんは自分の気持ちをお母さんに伝えることができました。


そしてお母さんもそれをちゃんと受け止めてくれて、
自分の絵に向かうことができました。


信頼関係がそこにあるから、
自分の気持ちを素直にまっすぐに伝えることができる。



完成した絵を見て、ふたりともにっこり。
「いいね♪」

みんなちがって、みんないい。



同じ絵は描きません。同じ絵は描けません。
同じ絵を描くことを、真似する表現ではなくて、
心のままに表現する体験を積み重ねるアート。

「ちがってもいいんですね」

ぽつっとつぶやいたお母さんの言葉が印象的でした。



素敵。
こうして親子もそれぞれの違いを認め合いながら、成長していくのだと思います。



右奥がkちゃんのサンタさん。
トナカイさんも一緒で楽しそうです。



お家に帰って、kちゃんが「感想書く!」といって感想文を書いてくれました。
感想文をいただいたのは初めてです。


2年1組 Kちゃん

先生あのね、日よう日に、ゆびまるこに行きました。

くるまで行きました。41分ぐらいかかりました。

わたしはとおかあちゃんで行きました。

ついたときやっとゆびまるこができるなーと思いました。

ゆびまるこをはじめたときこう思いました。

(ゆびでまるをかいてなかをぬるからゆびまるこかー)と思いました。

どきどきしました。

ほんばんのゆびまるこでサンタをかきました。

せんせいがおしえてくれました。うれしかったです。

サンタが書きおわって、かえろうとしたとき

ゆびまるこのどうぐをくれました。

うれしいです。

またいつかゆびまるこをしたいです。

先生のコメント(           )』




なんて、素敵な感想文でしょう。


ゆびまるこに来てくれてありがとう。

ゆびまるこを楽しんでくれてありがとう。

心からありがとう。



お家でもすぐに絵を描いてくれたそうです。
こうしてゆびまるこ教室で学んだことを、お家でもすぐできる。
自分の表現ができる環境が、お家と外で作ることができるのが嬉しいです。


たくさんのこどもたちにゆびまるこを体験してほしいです。





2015/12/09
ゆびまるこ体験教室に、2歳(もうすぐ3歳)のYちゃんが来てくれました。


「パステルするー」


赤ちゃんの頃から、気づけばそばにパステルがあった環境で育った彼女。
元気よくパステルする気まんまんで登場。



しかし今日の気分はパステルではなかったようです。

指でくるくる描く。
そのあとは、


  • 色鉛筆多色使いでぐーるぐる♪
  • ハサミでアートをちょきちょき切り刻む♪
  • のりでペタペタ、コラージュづくり♪
  • パンチもやってみる♪



そして「できた!」で完成。



たくさんの材料と道具を使って、自分のアートを完成させることができました。



 

今あるものを使って、生み出す。

「○○がないからできない」ではなくて、

今あるものを使って、工夫して、自分の世界を創造すること。

 

ないものに気持ちを向けるのではなくて、

今目の前にあるものを使って、いかに自分の世界を表現するか。

 

 

ゆびまるこで、大切にしていることです。

 

 

切って貼って、描いて、変えて、楽しい体験。

 

 

 

ちゃんと自分の「できた」がある。
それを知っている、それを伝えられる、

 

 

そしてみんなに「いいねー」って喜んでもらう。

そんな時間がゆびまるこだなって思える教室でした。

 

 

 

2歳だってクリエイター。

こどもたちのクリエイティブ力って素晴らしい。

そんなチャレンジ&クリエイティブの力を大切にしたいものです。




2015/12/08 「楽しい」が人を成長させます。
今日はゆびまるこ体験教室でした。


初めてパステルアートにふれる子どもたち。

一度体験したことがある子どもたち。

初めてってみんなどきどきします。


「できるかな?」「大丈夫かな?」

不安もあります。緊張もあります。


しかも初めての場所で、初めての人の中で、初めてのこと。


緊張しないはずがありません。

それはおとなも、こどもも同じです。




どきどきしながらの、チャレンジ。

最初はどうしていいのか分からない様子ですが、
描いていくと、だんだんとわかってきます。


その様子は、絵を見ていると分かります。



「もっと色を使いたい」

「あれしても、いいですか?」


楽しくなって、どんどんチャレンジしていくのです。


不安があっても、緊張していても、
『楽しい』という感覚が出てきたら、いっきに変化していきます。


絵も、創作している様子も、体も、表情も変化します。


不安なことは楽しいチャレンジに変わり、
緊張は、もう過去のこと。



「あれを使っていいですか?」「もう少し描いてもいいですか?」
最初は言葉が出なかったけれど、言葉も出てきます。


自分の世界を実現させていきたいという本能が刺激され、
表現も言葉も育っていくのです。

『楽しい』が人を成長させていきます。



まずは『楽しい』をどう見つけるか。
『楽しい』をどう育てていくか。
それは、頭でなく、体で、感覚で見つけていくことです。

ママも一緒に絵を描いて、遊んで、喜ぶこと。
一緒に笑顔で遊んでくださいね。
「いいねー」ってママの笑顔がこどもの栄養。



子どもたちは体験から『楽しい』を見つける天才です。
どんな状況でも、自分の『楽しい』を見つけて、向かえる力。


大切な力です。

ゆびまるこでは、アートでその力が育つ環境づくりを心がけています。

 

『楽しい』が人を成長させる。



『楽しい』を見つける力。
みんなに必要ですよね。



自分の『楽しい』を見つけてくださいね。
ママも、子どもたちと一緒に『楽しいね』って言ってね。


今日の子どもたちの『楽しい』との出会いと成長。
素晴らしい変化でした。


ありがとうございます。





2015/12/02
北摂地域の情報が集まる『北摂なび』さん。



指でくるくる年賀状を描こう企画を
NHKさんが取材いただいた時に、一緒に取材してくださいました。



たくさんの方にパステルアートを取材していただくことは
とても嬉しいです。ありがとうございます。


その様子を北摂なびさんでご紹介いただきました。
参加者のみなさんの楽しそうな様子が嬉しいです。



ぜひぜひご覧くださいね。
http://shop.design-search.net/?eid=953438




2015/12/02
12月1日の夕方のNHKのニュースに
ゆびまるこ「指でくるくる年賀状を描こう!」がとりあげられました。



年賀状特集の中で、
「パステルアートで年賀状を描く」様子がとっても素敵でした。



ドキドキしながら放送を見ました。
とっても素敵に、わかりやすく編集してくださっていました。
みんなの笑顔がばっちりでした。


私の何度も撮りなおした(汗)お話も、使っていただきました。


 

ニュースでは短い時間でしたが、

  • お母さんや子どもたちがとっても楽しそうにパステルアートを描いている様子や、
  • 指でくるくると、簡単にかわいいアートが描けちゃう様子や、
  • こどもの満足そうな笑顔と、
  • かわいい来年の干支おさるさんの年賀状の数々。
  • そしてみんなの声も取り上げてくださっていました。
 


参加してくださったみなさん。
ちらっとでも、ガッツリでも、映っていましたね。



  


こどもたちと、
ママとこどものとっていい経験と思い出になってもらえたら嬉しいです。


 


みんな、今年は年賀状を描いてね。
指でくるくるとね♪



NHKの皆様ありがとうございます。


●見逃したみなさんは、コチラ。
http://www.nhk.or.jp/osaka-news/
12月1日(火)ニュースほっと関西の動画でご覧いただけます。


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