子どもたちのレジリエンス(しなやかな心・生きる力)を育む
新しいパステルアート教室
  1. ゆびまるこ色いろ“レポ日記
 

ゆびまるこ色いろ“レポ日記


2016/05/25
「6月っていったら、なにがあるかな?」





ある日の教室の様子。




今回は描く絵そのものを考えました。
イメージして、考えて、表現する。



まずはイメージすること。想像することです。
想像することは自由です。なんでもありです。

  • 「そんなのないよね」
  • 「変だよね」
  • 「おかしいよね」


そんなことはどこにもありません。
想像することは境界がなく、どこまでも無限で自由です。
そしてその自由な想像の世界を生きることが、想像力、発想力、構成力などを育みます。




「6月」から出てきた、キーワード。
短時間でしたが、どんどん広がっていきました。


イメージを「広げる」

想像力を鍛えて、イメージを広げることは、
子どもたちの創造性を育みます。
また共感性も育てていきます。


イメージを構成するために、
この『イメージツリー』(木になっていないけど)を描きました。
これは将来、ものごとを客観的に考え、本質に気付いたり、
自分自身の心と向き合ったり、
企画を考えたり、チーム運営を考えたりなどするときの基本となります。

仕事では、「ブレーンストーミング」(脳にあるアイデアをどんどん出していく会議)でも
この方法を使います。




「なにかな?」って、子供たちに質問し、
安心して自由にこたえられる環境を作ってあげると
面白い答えがどんどん出てきます。



「なんでかな?」って聞いてあげると
考えていなかった子供たちも、「なんでだろう?」って考えます。
そして自分のイメージの中の答えを出してくれたりします。




絵の構成を考えながら、
生きる力を育てていく。
それも「ゆびまるこ」の役目です。




イメージからうまれた「梅雨のパーティ」♪
素晴らしい作品です。


色も素晴らしく、うっとりします。
またその物語が楽しいものです。




子どもたちの想像力は無限の力。
ぜひぜひ、聞いてあげて、一緒に考えてみるのも楽しいですよ。



その時のルールは、
「なんでもあり!OK!」です。

2016/05/21
こどもたちは知っている。
自分が何色が好きで、どう表現したいかを。





芦屋市美術博物館でのイベント1日目。
たくさんの子供たちがゆびまるこを描きにきてくれました。



「描きたいです」

ちゃんと伝えてくれて、説明を聞いて、
自分で描いていきました。


描きながら広がっていく世界。



  • 「こんなんに、なったー」
  • 「おさかなは、何色にしようかな?」
  • 「お花がいっぱい咲いたの」


絵の中で広がっていく物語。
子どもたちは、描きながら自分の物語の中を生きます。



どうか絵を聞いてあげてくださいね。


  • 「お花が最初に咲いたの?」
  • 「そっかー、どんどん咲いていったのね」
  • 「いろんな色があるね」
  • 「どんな空だったのかな?」


そして子供たちから出てくる物語を、楽しんでくださいね。







今日の子供たちは自分でちゃんと表現していました。
そして表現することを楽しんでくれていました。



あたたかく見守るお父さん、お母さんのまなざしも素敵。



完成したアートを、
みんなで笑顔で喜びあって、「またね」。



とてもあたたかなアートの一日でした。





明日5月22日(日)も芦屋市美術博物館で開催されます。
こどもたちが楽しめる体験ワークショップもたくさんあります。



たわしづくり、お皿の絵付け、木のキーホルダーづくり、楽器づくりなど。
ぜひ遊びにきてくださいね。

2016/05/19
手でつくる。
手でうみだす。
それは自分の心と向き合うことなのかもしれません。



今日はカゴバッグワークショップに参加してきました。
好みのバッグに、好きなお花をつけて、自分のバッグをつくるというものです。



お花は造花。
だけど、いろいろな色のお花にふれて、
バッグにあわせて、あーだこーだと選んでいると、それだけでも楽しいですね。


「お花にふれていると癒されます」



頭にイメージは浮かばなくても、
花を見ていると、「好き、嫌い」というのがわかります。


メインのお花を決めて、あとは好みで組み合わせ。
すると自然と出来上がります。


花選びはみなさん、悩んでいたりもしましたが、
最後は不思議と、その人らしいお花のコーディネートになっていました。


きっと、知っている。
自分が何が好きか。




頭でいろいろ考えるから、悩んでしまうのかもしれませんね。
だけど悩むことも必要なプロセスだと思うのです。



近道だけでは得られないものがあります。
いろいろ悩んで手にいれたからこそ得られた満足、達成感もあります。


あーだこーだ。
そうしながら、心を整理して、心と向き合って、選ぶ。
最後は、意外と最初に直感で選んでいたお花だったりします。


遠回り。
そうしながら自分の気持ちを確かめているのかもしれませんね。



あっちこっちいきながら、
途中寄り道しながら、最後にたどりついた私のバッグ。




「洋服でも、浴衣でも使いたい」という気持ちから
ちょっとシックなだけどナチュラルな雰囲気になりました。



とってもお気に入り。



手でつくるというのは、癒されます。
自分でつくるというのは、癒されます。



それはものづくりが、てづくりが、
心を、感覚を表現するからなのでしょうね。



バッグづくりでも自己表現。
すばらしいと思いました。






2016/05/13
ただ今、私は全身アレルギー状態。
最初のきっかけは、毛虫でした。



春の陽気の中、あまりにも気持ちよくって、
ちょうどそのとき微熱があったので、
大地にごろん。桜の木の下にごろん。



微熱がしゅーっと下がっていくのがわかりました。
とっても元気になって、めでたし、めでたし♪だったのですが、


翌日全身湿疹。
病院に慌てていくと


「毛虫です」と一言。
先生の言う通り3日で跡形もなく、治りました。
今年の春は暖かいので、毛虫が早く出ているようです。


完治したので、エスニック料理をたらふく食べるという会に参加。
大好きなタイ料理、シンガポール料理などなど、香辛料たっぷり、パクチーたっぷりのお料理。

「神様ありがとうー。おいしゅうございます。エスニック最高!」




頑張っている自分へのごほうび料理でした。
すると翌日、全身湿疹。
今度はさらにパワーアップ。


全身ホラーです。



病院に行くと「食べ物アレルギーでしょうか?」といった感じ。
それから2週間。原因不明です。



それでも少しずつ薬で回復してくれています。
薬のおかげですぐに眠たくなるので、ほとんど私は眠り姫のような生活。



「体が疲れていた」





きっとこの全身アレルギーは神様がくれた特別休暇なのかも。
そして抱え込みすぎていた、取り込みすぎていたものを「出す!」

「デトックスしなさいよ〜」と教えてくれているのかもしれません。

体は正直です。
脳は騙せても、体は騙せません。



だけど私は気持ちで突っ走ってしまうので、
気でもっていただけなのかもしれませんね。



体がしんどい時には「しんどい」と言ったらいいと思う。
走るためには休むことが必要です。


やることがいっぱいだけど、やることをやるためにも「休む」ことが大事ですね。


ほっと一息深呼吸。
空を見たり、お散歩したり。


歩みを遅めて、ゆっくり景色を楽しんで。
すると何か見え方が変わっていくかもしれません。



私は今日体調がよかったのでまた動き出しました。
かなりの用事をこなしておりました。ハイスピードで。



すると、熱が出た。またか。
本当、体は正直です。



まだまだ、スローモードが必要なようです。
「体の声を聞く」。大事、大事。



さあ、頑張っているみなさん、頑張るためにも
今日はスローにいきましょう。


まずは空を見上げてね。

2016/05/13
こどもたちと絵を描いているとき。
おとなたちと絵を描いているとき。
一緒に絵を描いているとき。



こどもはこどもの反応があって、
おとなはおとなの反応があります。



その違いがとっても楽しいのです。


最初はおとなも、こどもも、
「どうしようかな?」といった感じで始まります。


くるくる、くるくる。
とにかく好きな色で描いてみよう。


くるくる、くるくる。
どんどん、楽しくなってきたぞ!って子どもたち。
どんどん、「これしたい!」「あれしたい!」って広がる子どもたち。

そうなったら、どんどん子どもたちは
自分の世界に夢中になっていきます。



いってらっしゃーい。



くるくる、くるくる。
どこまで描いたらいいんだろう?って大人たち。
「これでいいですか?」って大人たち。


それでもくるくる、くるくる。
「これでいいかな?」って思いながらも描く。
「これでいっか!」って開き直りながらも描く。


どんどん、どんどん思考の枠がとれていって、
どんどん、心が開放されていって、

「もうどうでもなれー」ってなっていって、
すると楽しくなっていく。




あ!できた!
気付くと、できている。


これでいい!
心がそう言っている。


決めるのはいつも自分の心。
自分の心が決めた「できた!」の瞬間です。



このアートは母の日のプレゼントのアート。
大人の方の作品です。



絵が苦手だと言いながら描いておられましたが、
最後には「できた!」の瞬間とともに完成。
とってもかわいくて、素敵なアート。

母の日プレゼントに心がこもった、
「これでいい」と思える作品と出会えてよかった。



こどもは「できた!」がとっても早い。
おとなは「できた!」までにいろんな道を通ります。


時間の長さではないのですね。

どんなに通り道をしてもいいんです。
寄り道しても、休憩してもいいんです。



「あ、できた!」という瞬間がいつかある。
その瞬間は誰が決めるのでもなく、自分しかわからないものです。



「あ、できた!」ことをそのまま認めましょうね。
それがたとえ、誰かの目から見てまだまだだったとしても、
今の自分の心は「できた!」と思っているのです。


誰かのためではなく、自分のために表現する。
そうするから自分の「できた!」と出会えるのだと思います。



無心になって向かうと出会える「できた!」。
素敵な「できた!」の瞬間は、心がそこにちゃんとあるから出会えるのですね。


お料理の味加減のようなものでしょうか?




2016/05/12

だれでも最初ははじめてのことばかり。

「これでいいのかな?」

「あっているかな?」

「どうなるのかな?」



行先の見えない道は、不安でいっぱい。
どこにいくのかわかりません。


そこで「練習」という言葉を使ってみる。

  • 練習だから、大丈夫。
  • 練習だから、なんでもいい。
  • 練習だから、やってみよう。



するとね。
「はじめてだから、不安」な気持ちは、
「はじめてだから、楽しい、わくわくする」に変わっていく。


  • どうなるのかな?
  • こういうこともできるんだ!
  • へーそうなるんだね。


新しいことは未知の世界。
わくわく、どきどきするから、楽しい。


練習だから、失敗してもいいし、なんでもいいの。


その気持ちが大事。
いつでもそのリラックスした気持ちが大事。


なんでも、新しいことを楽しんで、遊べる気持ちが大事。
その気持ちが、人生を楽しむことにつながります。




だから練習する気持ちで、まずは「やってみる!」。
自分に体験させてあげましょう。



なんでも練習♪
いい言葉。そしていつか本番は自分で決める。





最初の一枚。
今日の気分は、緑。


くるくる、くるくる。
どこまで描いたらいいのか不安もあったけど、
どこまで描くのか自分で決めた。



練習だからね。



描く練習。
選ぶ練習。
決める練習。



これからもどんどん練習して表現を広げていきたいね。

(あるゆびまるこ教室より)




2016/05/08
今日は摂津市庄屋会館での
「夢いっぱい〜みんなのお店屋さん」での、ゆびまるこ。



体験ワークショップはほかにも、
粘土アートでのパフェづくりや、木工ワークショップもありました。

ゆびまるこのお隣では、カラーセラピー。
そしてたくさんのかわいい雑貨も販売されていました。

聞くところによると、
みなさん子育てがひと段落して、
好きなことを週末などにお仕事として活動しているとのこと。


子育て中は、子育て時々、自分磨き。
好きなこと、興味のあることに、ちょこっとチャレンジ。
そして子供の成長とともにその活動は、学ぶことからイベント出展などへと成長していくのです。



ママも子供とともに成長。
ゆびまるこも同じです。




今日は、じゅんこ先生がお子さんと一緒にお手伝いにきてくれました。
まずは子供ちゃんがたっぷりと描いて、それを見守りながら、教えるスタイル。

 

おひざに座っての、ゆびまるこ。
集中力が素晴らしくて、どんどん描いていきました。
3歳児の本気です。

 
どんどん描いて、物語は始まります。
とっても早そうなおふねさんは、太陽めざしてまっしぐら?




母の日にプレゼントするアート。
「絵が苦手」だと言っていた方も、最後は笑顔♪
とっても素敵なアート。


  


描きながらどんどん広がる物語。
今日もたくさんの子供たちの世界にふれました。


そしてママたちの活躍する姿も素敵でした。
ゆびまるこも、ママ先生を応援しています。



これからはママたちのイベント出展も増えていってほしいです。








2016/05/08
5月8日。母の日です。



お母さんへの感謝の気持ち。
なかなか言えそうで言えなかったりします。

恥ずかしかったり、
なにか心の中にわだかまりがあったり、
今さらって思ったり。


だけど、大切なことは言葉にしないといけないのです。

だけど、それがなかなかできないのです。



複雑な気持ち。
「いつもありがとう」と素直に伝えたい、だけどできない。



だから絵を描きました。



いつも少女のような母のイメージはピンクとオレンジ。
「これからも少女のように楽しいことであふれますように」と
母の未来への願いと、「いつもありがとう」のメッセージ。



みなさんと一緒に母の日アートを描いていたのですが、
やっぱりみんな、本当の気持ちを伝えられないねって。


だから、心を込めてアートしました。



「お母さんへの感謝の気持ちをこめて」



描き終わった時には、
「お母さんに渡したい」という気もちがわいてきます。


言葉にしなくても、
アートを通して想いを届ける。



「これ、描いたから」とぶっきらぼうでも、
アートを手渡すことで「想いを届ける」ことはできています。



カーネーションやプレゼントなどもそうなのでしょうね。
モノは思いがカタチになったもの。



母の日、感謝の気持ちをこめて、
言葉でも、プレゼントでも、電話でも、届けましょ。



「ありがとう」の感謝の想いが響きわたっていきますように。


2016/05/07
ゆびまるこは、
摂津市男女共同参画センター推進団体
「自由を楽しむパステル」サークルの講師をしています。

このサークルは、
午前の一般クラスと、午後のママとこどもたちのクラスがあります。
月に一度集まって、みんなでくるくるとパステルアートを描いて、楽しむクラスです。



通常は別々のクラスなのですが、
イベントやチャレンジについては、みんなで準備してチャレンジします。


サークルのモットーが

  • 無理はしない
  • できる人がする
  • やりたい人をサポートする
  • 自由を楽しむ
  • 「みんなちがって、みんないい」と互いを認め合う

 

だからとっても自然体。
そして、「ひとりの夢を応援して、一緒に楽しめる」メンバーなのです。

 

 

今回の企画も、ひとりの願いから始まりました。
「女性のエンパワメントとなるワークを企画したい」

 

 

その願いを、カタチにして、みんなでプレゼン準備して、
みんなで発表します。

 

 

その時に大切にしていたこと。

それは「ひとりで抱えないこと」でした。

 

 

 

どうしても言い出しっぺだからとか、責任を抱え込みがち。

なんとか私がしないとって、一人でなんでも抱え込んでしまう。

 

 

 

「頑張ろう」

 

 

 

頑張るのはいいことだけど、頑張りすぎるのは続きません。

しかもサークルから出す企画なので、一人で抱える必要はありません。

 

 

 

それにね。

「●●をやってみたい」って願いを伝えます。

 

 

すると、それに響く人が集まってくる。

そして、それぞれに得意な人や、出来る人が集まってくる。

 

一緒に作って、一緒にやればいいんです。

 

 

 

  • ひとりよりも、複数の方が、アイデアも多い。
  • 多くの方の能力を活かすことができる。
  • ともにつくる喜びがある
  • どんな結果でも分かち合える仲間となる。

 


想いや願いは、言葉にすると、響いていきます。
そして響きあう人が集まってきます。共鳴していきます。


ひとりから、おおくの人へ
思いは共鳴していき、輪は大きくなっていきます。

ひとりの願いから、みんなの願いへと変わる


ひとりではない。

ひとりで抱えることはないんですね。

 

 

できないことは、難しいことは、みんなで考えたらいいのかも。

きっとサポートしてくれる人はいると思います。

 

 

 

 

実際にサークルのプレゼン準備でも、

それぞれに担当していきました。

色をいれていく人、絵を描く人、文字を書く人。

 

  • 「楽しいー」
  • 「いい感じー」
  • 「楽しみだねー」


こうしてみんなで楽しんで、願いをみんなで叶えていくんだと思いました。
土曜日のプレゼンテーションが楽しみです。



なんでも、誰でも最初は「初めて」。
緊張するし、たどたどしい。


それでよし。
チャレンジすることに意味がある、成長がある。
それもみんなと「ともに」成長するのです。

 


体験レッスンのお申込み・お問い合わせはこちら

  • ゆびまるこってどんな教室?
  • どんなプログラム?
  • どんな先生が教えているんだろう・・・

ぜひお気軽にレッスンを体験していただき、教室の雰囲気や特徴をご覧ください。

電話080-3787-7345

電話受付時間:10:00〜18:00

体験レッスンのお申込み・お問い合わせ