こどもART〜砂の山から虹になる
2017/11/20ゆびまるこ教室のこどもたち。


とっても自由にアートの中で挑戦と発見と達成を積み重ねています。
絵画教室ではないので、
何か決まったものを描くものではなく、
出発テーマは同じでも、
たどり着くところは全く違うのです。
しかし今回は、最初からまったく違いました。

たくさんの粉を手につけて
「とってー!」と証拠写真。
「今日もいっぱい手で描いたよ」の証からスタート。
彼はたくさんのパステルの粉を重ねて削り、そのあと指の実験。

ゆっくり ゆっくり指を動かして 指先に意識をむけてまっすぐに ぶれずに 力をいれてえがいていくと にじのいろゆっくり ゆっくり指を動かして 一本ずつ動かしてこんどはちがう 色が出たおなじだけど ちがう ちがうけど おなじどんどん えがいて にじのはし
「虹だ!」
彼のその言葉でこのアートは「にじ」になりました。
粉遊びによる感覚遊びから
体をつかって表現しながら、どんどん絵になっていく。
今回は色砂の山から
指を意識して動かすことで
新たな色が生まれ、虹になりました。
『まったく違うものへと変化していく』様子を
描きながら、宝さがしのように目をキラキラさせて
見つめている彼の目がとっても素敵。
自分の中から出てくる表現
こどもたちの表現はこどもたちの世界
とってもゆたかで 無限の世界
今日も新たな発見になりました。
おめでとう!



