パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

  1. 心を育むゆびまるこ日記
 

心を育むゆびまるこ日記


2018/04/30
今日は「指でくるくるこいのぼりを描こう!」イベントでした。
そして、Catch!!の取材でもありました。


「こどもたちに、いつも見ている番組がどうやって作られるのか見てほしい」
そんな思いから、こいのぼりイベントを企画。


実際には、カメラで取材中も、
みんな夢中でこいのぼりを描いていたので
意識も理解もしていない様子でした。


しかし、「体験は宝」
カメラで取材している様子をなんとなく見ていると、
番組を見た時に、

「あ!」って気づいたりもします。
体験が情報と結びつき、知識や力となっていくのです。


それを期待して♪


たくさんのこどもたちが、絵を描きにきてくれました。
じっと考えて、自由を楽しむ。
それが大事♪

自分の道は自分で作るんだー。


いつものポーズ。
今日はグリーンマンでした。

「自分がアート」なので今日の作品完成。


  • 宇宙のコイノボリ
  • みどりの中のこいのぼり
  • くもとこいのぼり
  • 屋根の上のこいのぼり
  • 水玉模様のこいのぼり
  • 空と山とこいのぼり
  • 赤い飾車とこいのぼり  などなど


こどもたちはいつも自由な無限の世界で
表現していきます。


なにがどこにむかうのか
そこからなにがうまれるのか
今日もみんな全力アート。


このあと私、高雄のインタビュー撮影。
どんな映像になるのか楽しみです。



Catch!!(MBS放送)
放送は5/20 (日)21:54〜です。 ぜひご覧くださいね。



2018/04/29
「西九条でゆびまるこしてください」


リクエストをいただいておりました。
大変長らくお待たせしておりましたが、
今日、念願かなって、西九条親子教室が開催。


ママさんバレーチームの5組の親子さんたち。
ママと子供たちが一緒に座るのではなく、
あえて離れて席につきました。

「わかれて、座ろう♪」


ママは、ママの時間。
子どもたちは、子どもたちの時間。
そして完成したら、みんなの時間。


そんな親子教室。


白山先生に見守られながらのアートワーク。
季節のアートは「コイノボリ」です。


みんなでわいわいとしゃべりながら、
つっこみながらのコントのような時間。
さすが大阪です。あっちから、こっちから、ツッコミとボケがやってきます。
そして最後は大笑い♪


どんどん自由に開放されていく彼。
指でくるくるから、手でくるくるへ。
とっても嬉しそうなお顔が印象的でした。




ほとんどの方が「はじめて、ゆびまるこ」。
それでも最後にはみんなニッコリ「楽しかった♪」。


いつも仲良しの子供たち。
子どもたちの絵の名前がとっても素敵で、詩人なのです。

「天にうかぶこいのぼり」
「夕やけぞらにうかぶこいのぼり」
「おおぞらのしあわせ」
「にじいろのこいのぼり」
「しあわせのくに」

  • 詩人がいっぱい。
  • 絵の中にぎゅっとこどもたちの幸せがつまっています。
    とてものびやかな子供たち。


    「白せんせい、すごーい」

    白山先生が描いているところに集まって
    とまるで宝物を見つけたようなキラキラしたまなざしで
    じっと見つめていました。
    「これ、だれの?」
    かっこいいこいのぼりを指さして聞くこどもさん。

    「お母さんの!」
    その答えを聞いて、少し照れる彼。
    ほほえましい親子の認め合いの1シーン。
    「手伝います」
    「なにをすればいいですか?」
    「なにかないですか?」

    率先して片づけをしてくれるこどもたちの
    チームプレーも素晴らしかったです。

    今日は、ゆびまるこに来てくれてありがとうございます。
    ゆびまるこは、心を育む表現アート。
    今日も、はじまりとさいごの変化は素晴らしいものでした。

    みなさんの表情がやわらかくなっていて、
    あったかい親子の関係が感じられました。
    また来てくださいね。



    とても素晴らしい親子のゆびまるこ時間でしたので、
    定期的な西九条教室をひらこうと考えています。
    ぜひ、来てくださいね。
    近日ご案内いたします。







    2018/04/24
    ゆびまるこ基礎講座(第13期)。
    基礎講座は、不思議とご縁のある方々が集まることが多く、
    メンバーによって私も話す内容、届ける内容を多少変えています。


    今回は専門職の皆さまがお越しくださいました。


    ①助産師であり、看護師であり、経営者であるUさん。
    子どもの誕生から看取りまでの深いお話が感動的でした。
    命のお話だけでなく、
    会社経営のお話は、「メモメモメモ!」というくらい勉強になるもの。


    ②ベテラン心理カウンセラーであり、最近法人を立ち上げたTさん。
    心と向き合うこと、命と向き合うことについて
    深いお話を聞かせてくださいました。


    ③心理学を学び出した、栄養学の先生Aさん。
    学びから自分の心を向き合っていこうとされています。
    生きることは食べることから、生きるために心を知りたいと進化中。


    命のこと、心のこと、生きるということ。

    朝から白熱授業!
    自己紹介が、ひとり1コマの授業となりました。
    それだけでも

    「もう今日来れて、皆さんに会えて満足です」と終了しそうな勢い。
    いやいや、絵を描きますよ。
    絵を描いて、表現を体感していただかないといけません。


    表現スタートしてからは集中!


    みなさん、普段から心と向き合っておられるので、
    絵を描き出すとすぐに、自己分析がスタートしました。


    ひとりごとが分析なのですね。

    表現することで、自分と出会う。

    ゆびまるこは、表現で心をゆるめ、
    表現で自分と出会い、統合させていくワークなのですが、
    みなさんの気づきの発見の連続や、
    シェアリングの時の言葉の数々が奥深い。



    みなさんの表現が大きく変わった後半戦のアートたち。

    「殻をやぶったね!」
    「出会っちゃったね」
    「わたし、やりたいことはやってみた」


    自分自身と出会い、認めた時から
    表現も大きく変化していきました。


    素晴らしい専門職の皆さまのゆびまるこ基礎講座。
    ありがとうございました。


    みなさまからの感想です。

    「自分自身がとても楽しめ、自分をあらためて見つめなおしました」
    お仕事のために受講いただきましたが、
    しっかりと「わたしとアート」を体感してくださいました。
    ありがとうございます。

    とても癒されました。リラックスできました。
    「生き方」がテーマになりました。
    受講した方の生き方、講師の生き方、自分の生き方が織合わさったようなひとときでした。
    描きながら、どんどん挑戦し、「これだ!」に出会っていかれる様子が素敵でした。
    これからもわくわくしながら、こどもたちと表現を楽しんでください。

    楽しかったです。
    ご一緒した皆さんと場を共有しながら描く時間は楽しい時間でした。
    基本を学びたかったので、とても良い講座でした。
    自分自身のために受講いただきました。
    基礎から学ぶ「指で描くパステルアート」による心の表現アートです。
    1日の中でどんどん自己発見されていく様子が素敵でした。



    皆様ありがとうございます。

    今後のゆびまるこ基礎講座は、10時〜17時
    1. 5月6日(日)@大阪摂津
    2. 5月30日(水)@大阪摂津
    3. 6月7日(木)@加古川
    4. 6月10日(日)@大阪摂津
    5. 6月13日(水)@大阪摂津

    ※5月26日(土)はリクエスト枠
    ゆびまるこ基礎講座もしくは宇宙アートクリエイター養成講座。

    ※2日間コースは相談可能。
    ※再受講も可能



    2018/04/23
    進化!
    自分が定めた目標に向かって、最後まで頑張りました。


    放課後等デイサービスおかえりホーム(摂津市)での
    今日のゆびまるこ教室。




    途中「しんどくなったら、やめていいからね」とか、

    周りの子供たちが遊んでいたりと気になることもあったと思いますが、やり遂げました。


    気持ちを切り替え、目の前のことに集中させていく姿を何度も見ました。
    頑張ったね。



    目標を決める。行動する。なにがあってもやり遂げる。
    意思の強さと行動する力が素晴らしい。



    こどもたちは、ゆびまるこの活動を通じていつもチャレンジ。
    今のチャレンジを意識化できてきていることが嬉しいです。



    2018/04/23

    「大作を完成させよう!」
    今日はおかえりホームのゆびまるこ教室。

    おかえりホームは放課後等デイサービスで、

    こどもたちが「ただいま!」と元気よく帰ってくる場所です。



    何か月もかけてコツコツと描き続けている海の中の大きな世界。
    ふすまサイズ、いやもっと大きな絵になっています。

    最初は一枚の絵でしたが、おさまらずどんどん大きくなっていきました。

    「どこまでひろがっていくのかな?」

    このあたりにしておきましょうという大人の制限はなく、

    こどもたちの表現したいところまで、どこまでもサポートしていくのがゆびまるこ。

    彼らの世界は、きっと大きくて、大人の考えや価値観でおさめてしまうのは

    もったいないのですね。

    どんどん大きくなっていって、

    そこには海の中の大きな魚たちが、珍しい魚たちが出てきてくれました。

    今日はどんな風に変化するのか楽しみです。
    同じテーマで描く。

    続けること、広げること、つなげること。
    集中力、持続力、発想力、展開力。

    とても大切な力が育っていることを、絵が教えてくれます。

    表現しながらこどもたちは、自分の力を育てていきます。

    こどもの中にある力~それが作品になる。世界になる。

    いよいよ、完成間近。

    完成した時の感動を思うと、わくわくします。


    2018/04/12
    こどもの心を育む表現共育プログラムとして、
    ゆびまるこは、放課後等デイサービスなどで出張教室をしております。



    毎月第2・4木曜日の午後4時から、こどもたちと
    指でくるくると絵を描いております。


    今日はたくさんのこどもたち。
    新学期ということもあり、「はじめまして」のこどもたちもたくさん。


    中には「ゆびまるこ、したい!」と
    来てくれたお友達もいて、嬉しいです。



    たくさんのこどもたちがいっせいに描き出し、
    それはそれでワンダーランドなアートな世界。
    大人の創造をどーんと超えてくれる子供たちの表現は
    本当に素晴らしくて、感動的です。


    ワンダーランドは一瞬の時間。
    そのあとは、静けささえあるお絵かき空間。
    ワンダーランドは外へと移っていきますので、
    絵の場所だけは、絵を描きたいお友達が集まって、
    黙々と自分の世界にはいっていきます。


    動と静。
    一瞬の動、そのあとの静。
    嵐が去った静けさのような、そんな時間。


    様々な状況を受け入れながら、自分らしく表現に向き合える力。
    素晴らしいなと思います。


    みんなちがって、みんないい。
    比べること自体ができない世界だなと思うのです。


    自分の中のバランスがうまくあらわれています。
    初めてのゆびまるこ♪


    こどもたちのアートを見ながら、様子を見ながら、
    ひとり一人、個別の表現アプローチを考えていきます。
    みんな違うから、それをサポートするのがゆびまるこ先生たちです。

    ではまた♪
    (担当:高雄良子)

    ◆ゆびまるこ導入放課後等デイサービス

    2018/04/12

    4月12日(木)今日の鶴野つどい場。

    摂津市高齢介護委託事業である「つどい場」づくりを

    ゆびまるこ先生たちと一緒に運営しています。

     


     

    「ビリビリビリ」「難しいな」「細かい」
    そんなことを言いながら、新聞ちぎり絵づくり。

    今日が初めてのチャレンジです。

     

     

     

    終わると「楽しかった」「また作りたい」と意欲がわいてきます。

    作りながら、自分の中で「できた!」と確かめながら進んでいきます。

    前向きになっているから面白い。

    それがものづくりの面白いところ。

     

     

    絵を描くことも、ものづくりも、

    「からだづくり」なんだよーっていつも言っています。

     

    絵を描くための目とからだ。

    ものづくりのための目とからだ。

    使ってこそ鍛えられる感覚なのです。

     

    そして「つくる」ことが生活に取り入れられると、

    実は、自然と「インプット」も始まっていく。

     

    ちぎり絵は、新聞をじっくりみて、「これつかえる!」とおいておいたり、

    「これつくってみたい」とチラシやイラストを取っておいたり。

     

    絵も、空を見たり、本をじっと眺めたり。

    「みる」ことから感性が磨かれていきます。

     

     

    感性がないから絵がかけません。

    これは違っていて、絵を描くと感性が育っていくように思います。

     


    今年の鶴野つどい場も、たのしい「つくる」がいっぱい。

    指先を使って、ビリビリ新聞ちぎり絵にも取り組んでいきます。

     

     

    来週はカレンダーづくり。
    さて、何を描きましょう?

     

     

    摂津市鶴野つどい場

    毎週木曜日 午前10時〜12時

    鶴野会館にて開催


    2018/04/09

    4月8日のおえかきひろば。
    とっても寒かったです。

    桜も完全に散っていて、
    造幣局の桜の通り抜けもまだ公開されておらずといった中、
    スタッフのお友達や知り合いの方々がたくさん来てくれました。


    「チラシ見て、きましたー」
    なんと!私が指で描くパステルアートの活動を始めた小児科のおえかきひろばで出会った
    お母さん、子どもたちも来てくれました。


    「あれ?」といった
    懐かしい再会がたくさんありました。


    みなさん寒い中、指でくるくるお絵かきしてくれてありがとう。



    チームゆびまるこは、大所帯。
    とにかく寒いので順番に休憩をとらせていただいて、暖をとっておりました。



    だいぶん埋まってきました。
    次回は最終回。


    水のためにできることがつながって、大きなアートとして完成しますように。
    そして4月15日晴れますように。


    2018/04/09
    新中学生のゆびまるこ。
    最近は、指でくるくるよりも、鉛筆画がお気に入り。



    パステルで描いた「はじまり」のアートは、若葉。
    しっかりとした大地から芽を出しました。
    やわらかくあたたかく包み込まれています。


    そしてそれを鉛筆でかきかき。
    カラーの陰影を鉛筆の炭で表現にチャレンジしてくれました。
    さらに、教室にもってきていた画集の表紙を鉛筆でかきかき。


    くるくるから、かきかきへ。



    こどもたちがにぎやかに創作している空間で、
    集中してかきかきしてくれました。
    今日はH系の鉛筆と、B系の鉛筆の使い分けをしながら、かきかき。


    パステルの「くるくる」は心のアート。
    中心から外へと世界が広がっていきます。

    鉛筆の「かきかき」は「みる力」を育てていきます。
    ちゃんと「みる」ことはとても大事な力で、真実とつながる力になります。



    中学生以上の方は
    こどもクラス、おとなクラス、どの教室にも参加できます。
    おとなクラスはパステルアート教室です。
    こどもクラスは自由表現クラスなので画材はパステル以外も使うことがあります。



    2018/04/08
    4月7日土曜日。
    ゆびまるこ土曜クラスの始まりは、「ゆびまるこ」看板かきかきからです。
    今日は2名による共同作品。


    小学一年生になった彼らは文字もしっかりと書けるようになりました。
    看板なので、楽しく、下にはいろんな登場人物もかきかき。


    お部屋の外にガラガラ—とたてかけてスタート。


    今日のテーマは「新スタート!」。
    みんなで「手形」からアートしていきました。



    手もいろいろあるね。
    みんなの手がいろいろあって、面白い。
    くるくる回すと、いろんなものに見えてくる。

    「うーん、なんだろう?」って考えたり、
    「もうひとつ、押したら・・・・あ!」ってひらめいたり


    こどもたちのイマジネーション・スイッチを刺激していきます。
    さあ、こどもたちの「手から始まるアート」はどんなものになったでしょう?

    こどもたちの「手からはじまる物語」

     
    じっくりと手と向き合いながらアート!
    ビビッドカラーの塗り分けがとっても元気な笑顔の手のひら。
    太陽も出て、虹もかかり、楽しさいっぱい!

    「くじゃくさんだよ」
    やったー!大きなくじゃくさんと会ったよ。
    テケテケテケと歩いてきたよ。やったー!

    ぱーっと飛び立ったチョウ。
    春のお花畑を楽しそうに飛んでいます。
    楽しいこと、嬉しいことがいっぱいの春です。

    大きな靴をはいて、歩く準備完了。
    しっかり目をあけて、笑顔でにっこり。
    楽しいことがはじまるね。

    手をじーーーーーーーーーーっと見ていたら、「カニ!」。
    大好きなカニさんが出てきました。
    雨がざーざーふっていて、カニさんが嬉しそうに出て来てくれました。


    このあとは、「桜」をテーマに創作活動。
    イメージをふくらませ、表現する。

    そのあとは♪こどもたちの好奇心の赴くままに活動。
    紙飛行機博士たちの、飛行機大会や、
    磁石探検隊たちの、磁石実験などなど。



    お片付けもみんなでけしけし。
    きれいに消して、お部屋を片付けることができました。


    次回のゆびまるこ土曜日教室は、
    5月12日(土)13時30分です。


    2018/04/04
    4月は新学期、新学年。
    こどもたちにとって、大きく変わる「はじまり」の月。

    今月は「今」から始まるアートに挑戦。
    手のひらをペタッと色紙に作って、そこから自由にアート。


    こどもたち、くるくる回して、「あ!」とひらめきます。
    それがとても新鮮でキラキラしています。
    ひらめきの瞬間って、本当にまるで電気がついたように、
    ピッカー☆と光ります。

    左:ゆらゆらクラゲ 右:イカ

    ふたりとも海の中にいっちゃった。
    そこからプロジェクトが始まりました。

    どんどん海の中の物語が広がっていくRくん。
    さらに発想をひろげるアイデアをくれるSちゃん。
    それを受けて、即実行するRくん。
    「そうそう」と見守り、認めていくSちゃん。

    ふたりのチームワークが素晴らしくて、感動でした。
    色もついて♪

    Rくんよりも長い海の絵巻物の完成。
    これはまだまだ続くのかは、分かりませんが
    「できた!!!」と大満足のご様子。よかったです。


    Sちゃんは、クラゲのアートと、詩をひとつ。
    というか、桜の筆絵をさらさらと描きました。
    そして言葉を添えていくワーク。
    アートを通して自分自身との対話を重ねていきます。

    今日もゆびまるこの子供たちは元気。
    新学年になり、やるぞー!ってやる気が出ている様子。
    これからがどう成長していくのか楽しみです。



    2018/04/01


    こんにちは。
    世界水の日こども議会「みんなのおえかきひろば」のナビゲート担当
    チームゆびまるこです。

    今日は6名のチームメンバーで、
    おえかきひろばを運営しておりました。


    桜よし、気候よしな状況。大川さくらクルーズには最高でした。
    朝から船に乗るお客様がずらーーーーーーーーーーーーーっと行列。
    こどもたちもたくさん来てくれました。


     
    「水のためにできること」
    こどもたちお話ししながら描いていきます。

    今日はさすが桜満開!桜吹雪の中で描いていたので、
    川辺の桜がたっくさん!川をみながら、遠くに並ぶさくら並木を描いたり楽しそうでした。


    水のしずくを大切に描くこどもさんも。

    どんな行動も活動も、「いってきのしずくから始まる」。
    こどもたちの指でくるくる自由に表現するこの体験が、こどもたちの未来へとつながっていきますように。


    • ずっとのびのびと表現しながら育っていってね。
    • 大切にする心を持っていてね。
    • おうちでもお絵かきしてね。

    こどもたちが表現しているところを見守りながら、
    心からそう思うのでした。
    そして思うだけでなく、もちろんメッセージとして伝えたり。

     
     


    こどもたち一人ひとりの誇らしげなお顔が最高でした!
    I'm water action!〜水のためにできること。


    今日は水のおえかきをしてくれてありがとう。
    水を思うこころを持ってくれてありがとう。




    世界水の日こども議会「みんなのおえかきひろば」は
    4月8日(日)・15日(日)11時〜15時です。
    ぜひ大川さくらクルーズに遊びに来てくださいね。





    • ゆびまるこやパステルをやってみたい!子どもにさせたい!
    • 自分も講師になって活躍したい!
    • なんだか楽しそう!なんかいっしょにできませんか!

    ゆびまるこに関すること、お気軽にお問い合わせください。


    ☎ 080-3787-7345  受付時間:10:00〜18:00

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