好きを合わせて、世界を作る!〜中学生・文様女子の装丁チャレンジ。
2020/04/15
こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。
お家ライフいかがお過ごしでしょうか?
ゆびまるこの教室もほとんどがお休みになりました。
みごとに真っ白という感じです。
しかし、時々来てくれます。
「絵を描きにいってもいいですか?」
コロナ対策万全の上、今日も窓を開けて、創作しておりました。
装丁を考える。
今日はノートの表紙を和紙を使って、デザインしてみました。
お家にずっといるらしい中学生女子。
たくさんの美しい伝統和紙をいただいたのでずらっと並べて、自由に組み合わせて
世界にひとつのノートを作っていただきました。
「この文様はね」と語りだす女子。
なんと!日本の伝統文様に興味があり、調べていたことがあったとか。
なんと!文様女子だった!
文様の名前や意味をたくさん教えていただきました。
子孫繁栄の文様は、内から外へと広がっている。
種から「ひらく」「ひろがる」意味がデザインされて、文様となっているのですね。
大変勉強になります。私も知らない世界でした。

「好き」をあわせる。
好きな文様は伝統的なもの。
物語があるもの。
色は、青色が好き。
どんどん出てくるたくさんの彼女の好きな世界。
楽しそうに、「選び」「つくる」作業は嬉しそう。
たくさんの「好き」を教えていただきました。
そのお顔がとっても嬉しそうで、キラキラしている。
「国文科の女子と話しているみたいだわ」と私は言っておりました。
中学生の彼女は、きょとんとして、「ん?こくぶん?」って。
「大学には文学部国文科という学科があって、
日本の文学とかこういう文様について研究する学問があるんだよ」と
そんなに知らないのに、なぜだか伝えたくなって伝えていた私。
本日の課題「日本の文様について調べる」
かなりのリサーチレポートをお渡ししました。
30文様くらいのリサーチはできるシート。
夜、お母さんから連絡あり。
「もう課題終わったみたいです。もっと出してください!」とな。
ああ、なんてこと!
- 「好き」って、素晴らしい。
- 「好き」は、力なり。
そんな最高に素敵な瞬間でした。
「好き」なことは何ですか?何が好きかな?何をしているときが楽しいかな?何をしていたら時間を忘れて夢中になっているかな?
今日もありがとうございます。
それでは、また!まるまる!ゆびまるこでした。



