パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

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  1. 心を育むゆびまるこ日記
  2. しあわせは、「恩送り」でぐるぐるめぐる。
 

しあわせは、「恩送り」でぐるぐるめぐる。

2026/01/03
お正月三が日。今日で三日目ですね。
この三が日に起こったこと、感じた感覚が今年1年を象徴するそうです。
…と考えると、いかがでしたか?


私は元旦は母とケンカ。
しかしケンカしながらも母との関係を振り返っていました。
『家族のことを考える』
今年もそんな1年になりそうです。


2日目はだらだら生活から山にお参りにいってスッキリ!
自然はいいなー心が安らげるっていいなー。
『どんな状況でも自分の心が喜ぶ場所は選ぶことができる』
選択できるんですね。

そんな2日間でした。
今日、3日目。


たまたまお寺さんからいただいた新聞の言葉にどっきり。
『恩送り』という言葉です。

恩送りの生き方

恩返しは、
恩を受けた人に何かを変えることで、恩に報いること。

親孝行は、育ててくれた親に恩返し。
助けてくれた人に、恩返し。
プレゼントのお返しもそうなのかなー?

「お返しが面倒だから何もいりません」
「自分ひとりで大丈夫」
「いつもしてもらってばかりで…」
恩返しを考えると、受け取ることが苦しくなってしまっている人もいます。
なにか返さなきゃと苦しくなっていたりもします。

だけど恩送りの考え方だと、ちょっと心を軽くできると思いますよ。


恩送りは、

恩を受けたその思いを、今、目の前にいる人たちに向けていくことで、
これまで受けた恩に報いるということだそうです。

ここで大切なのが、
「恩送り」は恩を受けた人に返そうと考えるのではなくて
  • ありがとうと受け取ること
  • その恩をこれから出会う人に送っていくこと


これを読んで、昔新卒で就職した会社の先輩の言葉が浮かびました。
先輩はご飯をごちそうしてくれました。おごってくれたのです。
私が支払おうとすると「いいから、いいから、そういうのいいから」と。

ある時、私が前回ごちそうになったので、私が先輩の分を支払おうとすると
「いいから、いいから、そういうのいいから」と。
またも先輩が私の分も支払ってくれました。

今度はいつもごちそうになっているので
お菓子をお返しでお渡ししたら、
「いいから、いいから」とみんなで食べていたのです。

そして言ったのです。
「あのね。私も先輩たちからごちそうになってきたの。
だから気を遣わなくていいから。
これからあなたが後輩たちにしてあげたらいいんだよ。
私もそうしてもらってきたんだから。
それでぐるぐるまわっていくんだよ」って。

23歳の私には新鮮でした。
恩をくれた人に返すのではなくて、これから出会う人たちに渡していくこと。
私が受けて嬉しかったことは、これから私も渡していくこと。
これが「恩送り」ということだったのですね。

  • うれしいが、ぐるぐるめぐる。
  • たのしいが、ぐるぐるめぐる。
  • 恩が、ぐるぐるめぐる。

するとどんどん大きくなって、ひろがっていくんです。
面白いことにやがて、ふたたび自分のところに戻ってくる。
それも面白いですね。

だから自分の行いはぐるぐるめぐっていくのです。
いいことも。わるいことも。


ゆびまるこの今があるのは、
これまで支えて応援してきてくれた人
教室やイベントに来てくれた人
一緒に活動してくれる先生たち

みなさんのお陰だと思っています。
私ひとりでは、今はなかった。

だからゆびまるこをせっせ、せっせと届け続けられる。
楽しくて、心がほっとするアートワークを開発して、
より多くの皆様にお届けしていきたいと思います。


『恩送り』
みんなではじめたら、とっても幸せ♪
今日から始めましょう。
「どうぞ」の恩送り♪
今日もいい日を。まるだー!


恩をおくって、おくっていきましょう。

してもらってうれしかったことは、「ありがとう」とまずは受け取る。そして、これから出会う人に、今、目の前の人に恩送りしていきましょう。
「ありがとう」はぐるぐるめぐっていきます。感謝の輪がひろがっていきます。





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