「体験は大事」
みなさん、運動していますか?
「運動に チャレンジしてみる 春だから」よしこ
誰でも最初はできないんです。筋肉が少ないんです。
だけど参加することで体を支える筋肉が作られていきますから。続けてくださいね。
体ができたら、もっと自由になれますから
「描くことで、ものをよく見るようになります」
こどもたちは描くことで、ものを『見る力』をつけます。
成功への道は、
わくわくするかどうか。
「わくわくさーん、いらっしゃーい♪」
成功するから、わくわくするんじゃなくて、
わくわくするから、うまくいくそうな。
「わくわくは、自分でつくるもの」
わくわくしないのは、誰かのせいでもなくて、何かのせいでもなくて、
わくわくすることが来ないからでもなくて、
『わくわくする練習をしていないから』だとは。
なぜなら、わくわくは自分の中で起こっていること。
・・・ということは、自分でつくることができるのです。
だから、どんなことでも、
『わくわくする』自分になる練習をすること。
考え方を変えてみる。
見方、とらえ方を変えてみる。
そのために、
やり方を変えてみる。
普段していないことをしてみる。
いつもと違うことをしてみる。
行動を変えると、感覚も思考も変わってきます。
毎日毎日のごはんづくり。
「あー、面倒だ—」って思うのも多々。
そんな時に、ちょっと「わくわくさん」を取り入れてみる。
などなど。
いつもと違うことを考えたり、してみるだけでも、
ちょっと新鮮。わくわくします。
きっと毎日の「わくわく練習」の積み重ねが、
「わくわくさん」になる秘訣なんだと思います。
まさに、レジリエンストレーニング!
柔軟な、やわらか頭になってきますね。
前向き思考になってきますね。
「よーし、今日もチャレンジだー」
どんな、わくわくチャレンジしてみましょうか。
2017年明けましておめでとうございます!
今年もゆびまるこをどうぞよろしくお願いします。
今年は拠点ができます。
教室活動は施設等で行いますが、少人数なクラスや、個人レッスン枠も復活させます。
より技術、知識、経験を深め、広げたい方のための時間を設け、
ゆびまるこの『ともに学び、ともに育つ』を大切に
できることをさせていただきたいと思います。
放課後デイもいよいよ、ゆびまるこ導入。
ゆびまるこの表現活動でこどもたちの個性をのばし、
レジリエンスを育む表現共育を提供していきます。
ゆびまるこは、ゆびまるこ先生とともに、地域とともにある。
今年も精一杯、みんなのできることを活かして活動していきます。
どうぞよろしくお願いします。
アトリエを夢見て、毎晩準備。
といってもどんな部屋にしようか?
どんな風に使おうか?夢を見る。
部屋を作るということは『自分を知る』ことのように思います。
自分の好みや、思いがつまってくる。
限られた空間の中に
「何を持ち込む」のか?
それってとても大事。
私はおそらく前者の必要なものを詰め込むんだけど、
そうなると文献や資料がいっぱいになる。
それだけでは面白くない。
全然こころがときめかない。
そこで「どんな感じにしようかな?」って夢を見る。
雑誌やネットを見ては夢を見る。
「いいなー」ってときめくページ。
「あ、こんな感じ」ってぴたっととまった写真。
そこには言葉を超えて、思考を超えて、
自分の思いとフィットしているものがある。
あれこれ考えていても、行動すると実はシンプルだったりする。
素直だったりする。
そういうものだったりする。
思考なあれこれ考えるけれど、心は直感。好きなものは好き。
未来さえもつかみ取って、必要なものは先取している。
直感で選んだものが、
その時には必要なかったけれど、その選択が未来を作っていたりもする。
あとで「おおお!!役に立った!」ってこともたくさんある。
やっぱりココロは正直だし、正しい。
しかし実際は絵だけではなくて、資料作ったりのほうが多かったりするので本が多くなる。
画材と書籍、そして作業机と事務机。
狭い空間にどれだけ収まるかーにチャレンジ。
今回決めたことがある。
それは「買わない」こと。
すでにあるものたちを活かしていこうと思います。
空間、時間、コストなど、『制限はチャレンジかつクリエイティブを生み出す』。
課題を乗り越える、まさにクリエイティブな作業。
条件、課題を解決しながら、自分らしく表現する。
空間づくりはまさに生き方のようなそんな大きな気さえしてくるのです。
・・・・と今の私の自宅の仕事部屋を見てみる。
仕事とプライベートがごちゃごちゃ。
いるものといらないものが一緒にいる。
過去と現在・未来が一緒にいる。
混とんとした世界、それが私なのね。反省。
さあ、年末です。お部屋を整理して、心すっきり、シンプルに新年を迎えましょう。
「サンタさんへ ●●をください 」
ゆびまるこに関すること、お気軽にお問い合わせください。 ☎ 080-3787-7345 受付時間:10:00〜18:00 |