おはようございます!
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。
今日は夢を「描く」練習について
お話しします。
夢を、描くって。
よく聞くけれど、子どもの頃言われてきたけれど
実際、どうやるんですかね?
「夢を、持て!」
「夢に、向かって!」
「夢を、抱いて!」
「夢を、描け!」
私は大人たち、先輩たちにこんなことを言われたことがあったような
気がします。
そして昔の私には、夢なんてあったような、なかったような。
「野球選手になるんだ!」って
言っていた男子がうらやましかった。
「コンクールで優勝するの!」って
言っていたピアノ女子がキラキラしてみえていた。
私にはなにもなかったのかもしれません。
ふつーの
なにしていたかなー?算数ばかりしていたような小学生。
そんな私の小学校の文集に書いていた言葉。
あの、みんながひと言書く、色紙のようなページです…
「夢に向かってがんばろう!」
…でした。
- 憧れが、夢に向かってがんばっている!こと。
- 理想が、夢に向かって生きる!こと。
夢が憧れだったのでしょうね。
ですので私の人生のテーマは「夢を描く」ことかもしれません。
おとなになってからは
夢とよべるようなものはあったのかどうか…
思い出せません。
そこでひとつ。
いまだから分かったことがあります。
なぜだか夢は大きくなくっちゃって、思い込んでいるかもしれません。
だけど夢の大きさは問題ではない。
それに気づけたのは、だいぶんたって、大人になってから。
長かったー。
大事なのは、「夢を持つこと、描いているか」なんです。
そしてそれには練習が必要だということも分かってきました。
その練習とは
「描く」こと。
夢を、描くためには、「描く」ことが練習になるのですね。
絵を、描くことが、夢を描く練習になる!?
びっくりです。
関係ないようで、実はとっても関係があるのです。
絵を描くためには、想像することが必要です。
イメージしていくのですね?
「今日はなにを描こうかな?」
「今日は何色にしようかな?」
「こんなふうにしてみたい」とどんどん新しいアイデアがわいてきます。
それが工夫です。
そして絵を描くためには、決断と行動が伴ってきます。
「今日は赤い太陽を描こう」と決めて、赤色を使います。
「富士山を描きたい!」と決めて、山を描きます。
絵を描くことは、
……
その繰り返しによって、絵が育てられていく。
そして「できた!」と完成する。
お分かりの方は「あ!」と気づくでしょう。
夢も同じなんですね。
行動しないと夢には近づけません。
夢は行動によって、育っていくのかもしれません。
絵を描いているようで、実は夢を描く練習をしている。
こどもたちにはアートを通して、夢を持って、夢にむかえる力を育ててほしいと願っています。
夢のあるこどもたち。
「水泳が上手になりたい!」
「中学校にいったら友達いっぱいつくりたい!」
「学校が楽しみ」
「字が上手になりたい」
それも夢。
いっぱいいっぱい、いろいろな夢を描いていってほしいです。
アートと夢の関係はこんな感じ。
絵を描くことは、夢を描くことになる。
夢を描く、筋トレのようなもの。
そしてそのためのアートに必要なことがあります。
これは重要なので覚えておいてくださいね。
- 自由であること
- 想像できること
- 自分で考えること
- 自分で決めること
見本があってもいいのですが、見本どおりに描くことを目標にしていては
夢を描く練習にはなりません。
先生に聞くのはいいのですが、「あっていますか?」と聞くのは違っていて
指導も「どうしたい?」と気持ちを聞いてあげて、決めさせてあげること。
ゆびまるこでは
子ども達の夢を描く力をつける指導を大切にしています。
大切な経験を奪わないように、「促す」こと、「対話」を大切にしています。
それが心を育てていくことになるのです。
*ファシリテーターコースではそのあたりをひたすらトレーニングしています。
教えてもらうこと、先生の言うことに従うことに慣れているこどもたちは
最初は混乱してしまいますが、すぐにその環境になれていきます。
それにゆびまるこ先生たちも、言葉がけの大切さを理解していて、スキルもあるので安心です。
説明をしてもしてもすぐに、
「じゃあ、私はどうしようかなー?」と考える。
「わかんないー」と言いながらも、考える。
ちゃんと考えてるー!
ステキ。
絵を描きながら、夢を描いていく。
貴重な体験になりますよ。
これは大人も同じ。
ぜひ、絵を描きましょう。
そして夢を描く練習をしましょう。
一番簡単なのは「今日の気分は何色かな?」ですよ。
これは「心につながる、決める、描く」こと。
すぐに始められます。
みんなすてき。まる!
今日もまる!みんなまる!