こんにちは。
心を育むパステルアートゆびまるこのルパです。
今年最初の光の曼荼羅会が開催されました。
『描き初め』です。
その前に集まるとしゃべりだしてしまうのが女子たち。
「話す」ことってとても大事ですね。
そしてなんでも話せるこの場と時間、みなさんに感謝です。
「話す」って
離すことでもあり、放すこともある。
どちらも自分自身からなにかを距離をおくということ。
手放すこと。
自分自身を解放すること。
気になっていたこと、苦しいことから離れること。
話すだけで、心の中に、ぐっとかかえてきたことが外に放たれて、
心から離れていくようですね。
だから、おしゃべりは大事だと思うのです。
そしてしゃべりながら、その場の空気が整っていく感じも好きです。
絵を描くときは、その場にともにいる人たちとエネルギーが作られていく感じで
ひとりでは描くことができない絵を描くことができます。
本当に不思議。
今回の光の曼荼羅アートたちです。
ずっとしゃべり続けていたかと思うと、曼荼羅スイッチがはいると
しーん。沈黙。
パステルを指でぬっていく音と、けずる音が心地いい。
どんどん深く自分の中心とつながっていきながら
自分の曼荼羅アートの中にもぐっていくような感覚になります。
2025年の光の曼荼羅アートは
これまでとは全く違う感覚がひろがっていました。
- 力をぬいて、リラックス。すると聖なる光が世界をつつむ。
- 自分の内からシュワシュワと混みあがってくる夢と希望。これまでの経験が光となって混みあがってくる。
- 自立。自分の目標に向かって、新しい一歩を踏み出した。力強い1年になる。
- これまでの自分が考えていた世界ではなくて、思い込みから、役割りから開放されたときに、望む世界が現れる。
今回ご参加いただいた
光の曼荼羅トラベラー♪
あ。この言い方、本当にそうかもしれません。
光の曼荼羅アートで自分の聖なる世界を旅していきます。
みなさん、光の曼荼羅アート伝授を受けていただいていますので
多くの方に曼荼羅世界をお届けしていただいています。
今年は光の曼荼羅アートも
みなさんと一緒に描く時間を作っていきたいです。
光とともに。
愛と調和の曼荼羅世界を生きていきましょう。
私たちは光の曼荼羅アートでみなさんの心がほっとする時間を提供。
作品とともに、心も元気になっていきます。
ぜひ、心の開放メンテナンスに、アートヒーリングを体験してくださいね。
今日もまる!ありがとう。