文部科学省・経済産業省「第14回キャリア教育推進連携表彰」で優秀賞を受賞されました。
おめでとうございます。
キャリア教育とは(文科省のHPより)
- 人が生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分との関係を見いだしていく連なりや積み重ねが、「キャリア」であるとされています。
- 一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育が「キャリア教育」です。
なんだか難しく書いていますが
成長するにあたってそれぞれの役割を見出し、お互いを認め合えるようになる精神の発達?
社会的・職業的自立に向けた能力の育成?
そんな感じだと思います。
そのためには、家庭や学校だけではなくて
この世界にたくさんの仕事があるのでそれを担っている多様な人たちと出会い、声を聞き、
- 働くとはどういうことなのか?
- どんな職業があるのか?
- どうやって仕事を見つけるのか?
- やりがいはなんなのか?
などなど漠然でもいいのでリアルなリサーチ体験なのかなと
そう思っています。
こどもたちに将来の夢は?と聞いても、
「うーん、ない!」というこどもも多いですし、
「あ!ユーチューバー」ということを言う子も多いです。
職業の選択肢がとても狭い世界だけになってしまうので
こどもたちの出会う世界で決まってしまうのかもしれませんね。
そういう意味では
この事業はとてもいい取り組みだと思っています。
ゆびまるこはキャリア教育応援企業。

ゆびまるこに送られてきたステッカー。
この事業は地域の企業等のみなさまと学校が連携しながら地域一体となって行う教育活動。
働く人たち、大人たちの生の声を聞く、生きた教育ですね。
ゆびまるこは、摂津市でこの事業が始まった2023年に登録させていただきました。
「私たちが子ども達にできることがあれば」と学校支援が始まったのです。
実際には、
- 小学校でのゆびまるこ体験授業
「みんなでできた!をつくるパステルアート体験」
2023年からずっと毎年数校行かせていただいています。
- 小学校でのお仕事インタビュー
小学生のグループのみなさんにお仕事の紹介とインタビューにおこたえします。
- 中学校での社会人トーク
中学生1クラス、20分担当。仕事の内容やどういったいきさつで今の仕事をしているかなどについて紹介。
中学生の頃から役に立っていることなども話していて、私自身なるほどそうだったのかと掘り下げるきっかけにもなりました。
- 摂津ぬりえの制作と贈呈
ご当地ぬりえをせっせと取材しながら制作しています。
これは地域への愛着を育む取組として、活動を開始。
2023年からこれまでゆびまるこメンバーとともに
せっせと、こつこつと「できることは」取り組んできました。
これをメインにはできないので
あくまでも社会活動として。
この活動が多くの企業等に広がっていけば
地域のこどもたちの将来のお仕事の世界が広がっていくと思うのです。
それに今の時代、
「なかったら、自分で仕事は作れるんだよー」と起業の選択もある。
ガンバレ子ども達。
応援してます。