おはようございます!
だけど
「ん?キャリア教育ってなに?なにしているの?」
確かにそうですよね。
子ども達のキャリア教育って言っても、よくわからない。
私が小学生の頃にはキャリアという言葉も聞いたことがありませんでした。
「将来の夢」という作文はあっても、
それがキャリアなのかどうかも考えたことがなかった。
ちなみに私の将来の夢は「レポーターになって、世界中の人たちと友達になる」でした。
文部科学省によると、キャリア教育とは、- 人が生涯の中で様々な役割を果たす過程で、自らの役割の価値や自分との関係を見いだしていく連なりや積み重ねが、「キャリア」であるとされています。
- 一人一人の社会的・職業的自立に向け、必要な基盤となる能力や態度を育てることを通して、キャリア発達を促す教育が「キャリア教育」です。
成長していくこと
社会との関係をもちながら自らの役割や価値を育んでいくことがキャリア。
『積みあがっていく』のがキャリア。
確かに、キャリアを積み上げるっていいますよね。
キャリアは積み上げていくものなんですね。
目標は社会的自立、職業的自立である。
そのためのの能力や態度、生き方、在り方、考え方を育てていく。
そのための環境づくりが「キャリア教育」のようです。
そう考えると
地域で働く人たちが、子ども達に自分達のお仕事の話をするのは
とても有意義であり、「生きた教育」になるのですね。
なに?これ!?体験。中学校でのゆびまるこのキャリア教育。
昨年、中学校でのゆびまるこのキャリア教育の授業は
体験型のものにさせていただきました。
お話しは
- どういうお仕事なのか
- どうしてこの仕事を選んだのか
- 中学校の時はなにをしていたのか
などなど
私が中学生のみなさんにお伝えしたかったのは
- なんでもいいから一生懸命、夢中になれることをする。
- その体験は、かならず道を作っていく。
- 自分でしか自分に体験させてあげられない。
- 結果とか先がどうとか考えていたら、小さくなっていく。
- まずはなんでも目の前のことに一生懸命楽しんで。
そして「失敗はない!無駄はない!」ことは
ゆびまるこのアート体験で感じていただきました。
みなさん、「わーなにこれー!」「楽しい!」と言っていただき
その体験を作れてよかったなと思っています。
今の子ども達って、小さな時から
「これしたら、どうなるの?」って聞いてくる。
結果が見えないと最初の一歩が怖い。
先が見えないと無駄だと思ってします。
そんなの怖くありません?
- 絵が好きだから、画家になる。
- ピアノが好きだから、ピアニストになる。
- サッカーが好きだから、サッカー選手になる。
目標としてはいいと思いますが
それを強制してしまっては怖くて、緊張状態のまま。
能力は発揮されません。
「絵が好きだから、絵を描いていたい。」
でもその先が、みんな画家とか絵の先生でなくてもいいんです。
絵を描くことで身に着く能力がたくさんあるから。
実際に芸術系の友人たちはほとんど絵描きにはなっていなくて
なっていても美術の先生です。
デザイナーさんも多い。
だけど能力が発揮されているのは
「描く」能力で、それは企画のお仕事とか、
営業でお客様のためにプランを作る「未来を描く」お仕事だったり。
想像する力や、まとめていく力、カタチにするチカラがあるので
- まとめていく
- サポートしていく
- 新たなものを企画していく
- 心によりそうこと
そのような力が生きている。
どんな経験もすべてが力になる。それが中学生時代だと思っています。
ですので、「なにが好き?」それが一番大切なことかなと思うのです。
そしてもうひとつ。
好きなことをするためには、嫌なことも乗り越えられる。
その経験がとってもとっても大事だなと思っています。
また来月2月に、中学校でキャリア教育のお話をさせていただきます。
今年の中学生はどんな感じかな?
これはピーナッツの絵。
かわいい。かわいいって最強!
ではまたねー。まる。