パステルアートで自由に表現しながら自己肯定感と心の根っこ(レジリエンス)を育む、“みんな、まる!”ゆびまるこ学校

受付時間:10:00〜18:00

 

心を育むゆびまるこ日記


2023/02/22
「お母さんはみんな一生懸命」


24時間休む間もなく赤ちゃんのお世話。
ほっとしたら、赤ちゃん泣く。
あやして寝たと思ったら、離れたとたん泣く。
いつ寝るのかな?
いつ休むのかな?

うーん…私の場合、記憶がない。
それくらい必死でした。
寝ているときは天使、起きたらずっと泣いている子だったので
私はずっと立っていないといけなかった。


うろうろ、うろうろ赤ちゃんをだっこして歩いていたり、
車にのせて、ぐるぐると深夜ドライブ。
本当によく泣いておりましたね。


赤ちゃんは泣くことでコミュニケーションをとっている。
「泣くのが仕事」ってほんとほんと。

だけど分かっていても
くたくたになってきてしまう。


だからサポートが必要だと思うのです。
今日、ゆびまるこではそんな頑張っているママたちが
ほっとひと息心を休める時間にしてほしいなと企画。


摂津市男女共同参画センタージャンプ企画
『赤ちゃんと一緒にパステルアート』です。


これは子育て中のママたちをアートでサポートする活動。
  • 色にふれること
  • 指でくるくるとゆっくりと描くこと
  • 粉のやわらかさにふれること



心をゆるめてくださいね。
心をやすめてくださいね。
ゆびまるこの心がまるくなるアートで
ほっとひと息ついてくださいね。


…そんな気持ちでいっぱい。


今日のお話は、「はらぺこあおむし」。
大きな絵本で子ども達も嬉しそうです。

いつも絵本を読む側のママたちも
絵本を読んでもらうのって嬉しいよね。
心にじーんときます。



絵本の中からくるくると描いていきます。
みなさん初めてのパステルアートでドキドキ。



「描けた♪」
絵を描いたことがなくても、絵が苦手でも大丈夫。
くるくる、くるくる。
それでまる!なのです。


おひざに赤ちゃん。
赤ちゃんと一緒にアートの時間。
なにが出てくるかな?楽しみ。



みんなに輪になって描くのも楽しいものです。
おしゃべりも楽しいものです。



じゃーん。
指でくるくるうまれた「はらぺこあおむし」さんたち。


これからすくすく成長するこどもたち。
おおきくなあれ、
たくさんたべておおきくなってね。


『赤ちゃんと一緒にパステルアート』
次回は3月9日(木)です。


みんなで一緒にアートしましょ。
0歳~1歳の赤ちゃんとママが対象です。


泣いたら迷惑かけるかな?
⇒みんな泣いていますので大丈夫。
気をつかわないでね。



2023/02/21
2月のゆびまるこキッズ教室のテーマは、
「顔を描く」でした。


4月には新学期。
学年があがります。
明かな成長を感じる季節ですね。

年長さんは小学一年生に、1年生は2年生に、
5年生は6年生に、そして6年生は中学1年生に。


2月、3月はその前のしめくくりのような感じの月ですね。
だから自分を知るワークをしたくて、「顔」を描いてみました。

これは「自分を知る」ワークになります。
  • 自分のサイズを知る。
  • 自分の顔を知る。
  • 自分を知る。


『顔拓』。

自分の顔をあてて、輪郭をとっていきます。
この段階で子ども達は拒否反応…。なにするのー?
びっくりした様子。



「私の顔はこんなかたちだったんだー」
自分のお顔とご対面。


それからもうひとつ。
『なりたい私になる』ワーク


「猫になる!」

「強くなる!」

…目がいっぱいで怖いです。
だけど男子にとっては、かっこいいいいい!


みんな、なりたい私になりました。


自分を知ること。なりたい自分になること。


アートで体験です。


初めてのことは子ども達も拒否反応を示したりしますが
それでも「やってみよう!」という経験は未来につながる力になります。

そしてなんだか「わくわくする!」という気持ちも育ちます。

  • やってみよう!
  • 面白い!
  • やったー!できた!


その気持ちを育てていくために、たくさんのアートチャレンジがあるように思います。
アートという自由で安心して表現できる環境の中で
こどもたちが思いっきり表現しながら、挑戦し、楽しんでくれたら
とても嬉しいです。


ゆびまるこキッズ教室はそんなアートの時間です。

摂津教室:毎月第2土曜日13時半~15時(月によっては異なります) 
体験は随時受付中。
思いっきりアートしよう!



2023/02/20
こんにちは。
ゆびまるこです。

気づくと2月後半。
本当に「2月は逃げる」ですね。

昨日、パステルアートの企画ワークショップを開催させていただきました。
テーマは『夢を叶える絵本づくり~思いをカタチにする』です。


  • 絵本を作りたい
  • 思いをカタチにしたい
  • たくさん描きたい
  • 気になる?

そんな思いでみなさんが来てくださいました。
一日じっくりコースです。


絵本づくりは、いろいろな方法があります。
今回は製本された絵本BOOKを使って、ワーク。


  • 思いの言葉から、思いをひろげていく方法。
  • ストーリーを描いてから、挿絵として描く方法。
  • 「好き」を掘り下げていきながら、描いて集める方法。
  • 届けたいメッセ―ジを絵にして、積み上げる方法。


みなさん、本当にそれぞれの道がありました。

私はひとつの言葉から思いつくままに
ただただ、描いていく方法。


『みんなもっている』という言葉がひらめきました。
それがなんだかは分からなかったのですが
思いつくままに、描く描く描く。

うさぎ
イルカ
りす
大地
ふたば
くま

絵が浮かんでくる。
この絵が描きたいなー。思いのままに、指でくるくる描く。


そして何度もながめて、いったりきたりしながら
次は言葉でつなげていきました。
そして完成。


みなさん、それぞれにとても素敵な物語が誕生しました。


まりこさんは『しあわせになぁれ!』
子ども達に伝えたい思いを、思いっきり描いてくれました。

ようにゃんのカラフルであったかい世界は
絵としての完成度も高くて、これからが楽しみです。


みんなが自分で描いた絵本を、みんなに読んでシェア。
それが感動的でした。


思いを描くことで、出会う自分の思い。
そして繋ぎ、綴り、伝え、届ける。
思いが思いにふれていくのです。



みんな、自分の思いがある。
みんな、自分の物語がある。
かたちのない心を、描いて、絵本というカタチにする。
素晴らしい体験になりました。


ご参加の皆様、ありがとうございました。
続きもぜひ、お家で描いてくださいね。




2023/01/23

みなさん、こんにちは。
昨日、富士山を見に行ってきました。


なぜなら、1月にはどのクラスも富士山を描いていたから。
毎年1月には富士山を描いています。

ですので見に行ってきたのです。
実際には、富士山が見える山に登って、目の前で見ることができました。


近くで見ると、存在に圧倒されます。
登っている山も1500mほどある高い山なのですが
富士山はさらにさらに高く、美しいカタチに感動です。


絵を描く時に写真を見ながら描くことはあります。
なにも見ずに感覚的に自分の中にあるシンボルとしての富士山を描くことも多々。
イメージを表現することも心を育てるうえで大切な体験。


自分の中にある富士山へのイメージや感覚を、
アートで表現していくのですがその時に出てくる感覚は、こちら。
  • かっこいい
  • 美しい
  • 日本一
  • パワースポット


実際に目の前で見てみると、さらに広がります。
  • 圧倒的な存在感
  • どこまでもひろがる裾野
  • 美しい色の富士山
  • 金色に輝く富士山
  • 赤くそまる富士山
  • 白く厚い雲から顔を出す
  • やっとたどりつけた
  • 頂上
  • 感謝
  • 奇跡
  • 神様


百聞は一見に如かず。


実際に見ることで得られる
感覚や心の底から湧き上がってくる感動は素晴らしいものでした。

「体験はチカラ」
ぜひぜひ、子ども達にはたくさんの体験を作ってあげたい。
体を使って、心を動かして、感じて、考えて
そしてアートして自分の世界をカタチにまとめていく。


自分に体験させてあげること。
こどもたちに体験させてあげること。


結果だけのためではなくて、子ども達の心の栄養であり、成長のための土壌でもある体験。
いろいろさせてあげましょう。


○今、なにを体験しているのか?
そこを考えていくのもいいですね。



2023/01/20
こんにちは。
ゆびまるこです。

ゆびまるこの活動のメインは子ども達が自由にのびのびと表現できる体験をつくり
自分にまる!をつけられるチカラ(レジリエンス力)をつけることですが

そのためには子ども達と同じくらいとてもとても大切にしているのが
ママたちのサポートです。


もともとパステルアートの活動は2つの目的がありました。
  1. こどもたちが自由に表現し、ありのままでいられる居場所づくり
  2. ママたちがほっとできる頑張らない時間づくり

このふたつをアートでサポートしていこう!
それがゆびまるこの始まりです。
それは今も変わっていません。


摂津市でかつて「赤ちゃんと一緒にパステルアート」の活動をしていましたが
子どもたちが小学校に入学し、ママたちも復職したことをきっかけとして
パステルアートママ部は、本体に吸収されました。


今年、摂津パステルサークルの取組
「赤ちゃんと一緒にパステルアート」の活動を再開します。
ママ部も復活させていきたいと思ってます。


その前に。

2月と3月に単発ワークショップを開催します。

これは0歳~1歳のお子様とお母さんのパステル時間です。
絵本を読んで、その中のモチーフをくるくる描きます。


いつもはお子様に読んであげている絵本を
読んでいただくだけでもほっとする時間。

そしてアートでは
  • やさしい色
  • やさしい粉の感触
  • やさしい紙の音
  • やさしいパステルアートの世界


あかちゃんの体温を感じながら
アートの時間がつくられていきます。


赤ちゃんが泣いても大丈夫。
みんなで見守りながら、みあいっこしながら
ともに子育て中のお母さんたちと時間をつくります。


子育て中だからこそ、ほっとする時間が必要です。
お母さんとお子様はつながっています。
  • お母さんがほっとすると、赤ちゃんもほっとします。
  • お母さんが笑顔でいると、赤ちゃんもうれしいんです。
  • お母さんが心が幸せだと、赤ちゃんも幸せです。

がんばっているお母さんたちに届けたい!
やさしいパステルアートの時間を。


これから子ども達の環境づくりとしてお母さんの時間も作っていきますので
よろしくお願いします。

ぜひお越しくださいね。





2023/01/20

「こどもたちのいきいきとした様子」



シャカシャカ、シャカシャカ…色をけずる。
「今日はオレンジ色なの」
自分の思う色と出会うために、パステルをけずる。色を重ねる。



じっと見る。
自分が描いた青の世界をじっと見つめる。
何も言わず、ただただじっと自分が描いた青をみて
イメージを育てていく。


新しい年を迎え子ども達の様子が変わっていました。
昨年まで、ほんのつい1か月前までは
元気いっぱいにおしゃべりしながら、お絵描きしていた子ども達が
じっと自分の絵と向き合うようになりました。


『今年の漢字をアートする』

今年はどんな1年にしたいかな?
今年頑張りたいことはあるかな?
2023年って聞いて、どんな漢字が浮かぶ?


そんな問いかけから始まる1月。
子ども達は自分の心に聞いてみる。
そして浮かんできた色にふれ、描き出す。


部屋の中には音がない。
静けさだけがある。
シャカシャカ…。
削る音、指でぬる音が心地よい。


「元気なこども」と聞くと、元気いっぱいの様子が浮かびます。
「いきいきとしたこども」も、元気に動くこどもの姿がうかびます。


ゆびまるこの元気なこどもたち、
いきいきとしたこどもの様子は、
このような自分自身と向き合う「静けさ」を持つこどもの様子だったりします。


アートを描きながらどんどん深く心の中に入っていく。

じっと色と向き合い、

浮かび上がってくるアートと向き合いながら

その感覚を味わいながら描いていくとき、

そこには静寂がうまれます。



心の中にある聖なる静寂の場所。
子どもたちは表現しながらその場所に向かいます。
そこには自分の心があります。
外にはない、自分の心の中にある場所。


新しい年になり、こどもたちの絵とともに

意識が大きく変わった瞬間です。

外から内へ。

こどもの心も成長します。

その瞬間に立ちえたことがこども教室の喜びでもあります。


2023年『歩』

楽しく、リズミカルに新しいことに挑戦していきそう。

2023年頑張る。
ピアノも勉強もいろいろ頑張りたい。
意欲が生まれてきました。


アートで出会える心の成長。
ゆびまるこがサポートします。
こどもたち、ありがとう。

2023/01/11
「商売繁盛、笹持ってこい!」


関西ではもしかしたら初詣よりも盛り上がる
1月9・10・11日の十日えびす。

9日は宵戎で、10日は本戎、11日は残り福。
私は10日の本戎に、
地元から近い高浜神社に行ってきました。



神社さんによっていろいろな福笹システムがありますが
高浜神社では福笹を選んで購入します。
それを福娘の方がくださいます。


そのあとご祈祷の場にいき、
福笹を自分の前に、神様に向けて置き、
御神楽とご祈祷をしていただきます。


鈴の音色がシャンシャンと心地いい。
笛も太鼓も本当にありがたいものです。


『商売繁盛』
大阪は商売の街で、十日戎はとても大切なお参りです。
一年の商売繁盛を神様にお祈りします。


私はずっと子どものころから
商売という言葉、商売繁盛という言葉が嫌いでした。
家が商売をしていたからなのですが
家での会話が商売とか、お金とかの話が多くて
いい思い出がなかったのです。


お金に対する嫌悪感。
商売に対する違和感。
そういうものも子どもの頃に持ってしまったのですね。


だからお金を受け取ることが怖いという「お金のブロック」というものが
かなり深くしみついています。


しかし実際に自分自身が個人事業主となり
今では「ゆびまるこ」という心を育むパステルアートの社会貢献活動の団体の代表となり
『商売繁盛』という言葉の意味が変わりました。


「商売繁盛」というのは、

決してお金を稼ぐことだけではなくて、

その前に受け入れていただかなければ成立しません。


自分ができることで

喜んでいただけて、

誰かのお役に立つことができること。

それが商売です。


自分にできることが活かされることは、

みんなを活かすことにもつながっていき

それが繁栄して、繁盛していくなんてすばらしいことです。



決して、自分だけよければいいということで

繁盛することはない。


商売繁盛って、みんながハッピーになることなんだと思うのです。

ひとり一人がいきいきとして、

能力が社会で生かされて、お互いにいいところを出し合っていきながら、

お金というカタチを生み出していくものなんですね。



人が活かされて、豊かさとなって循環していくこと。
豊かさはお金であったり、心の安定であったり、夢だったり。
願いが叶っていくのですね。


商売繁盛!万歳!

みんな自分の能力を発揮して、繁盛していきましょう。



2023/01/10
今日は『一番、かんたんに、幸せになる方法』について。


何だと思いますか?
食べることですか?
それも大事です。

私は食べるのが大好きです。
食べているときは誰もが幸せだと思っています。


だから美味しいご飯をつくる人はみんなを幸せにすることができ、
また美味しくご飯を食べられる人は、とっても幸せな気持ちになります。


それも美味しいご飯があってのこと。
美味しいご飯というものがあり、
食べるという行為があり、
幸せを感じることができるのですね。


では美味しいご飯がないときは?
そのご飯が美味しくなかったら?



考えてみます。
答えは、「幸せでもなんでもない」。
食べていることで、不幸ではないかもしれませんが
幸せを感じることはないのです。



では幸せってなんだろう?
私は思うのです。


幸せは感じるものである。
ココロが感じ、脳が幸せだと認識すること。


そこにあるのは、『いま』この瞬間です。
マインドフルネスの世界では、『いま、ここ』を意識します。


私たちはいつでも幸せを感じることができるのです。
幸せでいることができます。


それは、
  1. 今、ここを意識する。
  2. 両足を大地もしくは床に着く
  3. 背筋を天に向かってのばし
  4. 呼吸に意識をむける(吐いてーすってー)
  5. 口角をあげてスマイル

いかがですか?
ココロがほっと落ち着いてきませんか?
あちこちにいっていた心が落ち着きませんか?


この呼吸法を続けていくことで
常に前向きに、落ち着いて突き進むことができるとか?



真剣な顔で取り組むと、深刻な結果になり
笑顔で軽やかに取り組むと、軽やかで嬉しい成果となる。

すべては思いのまま。
イメージそのまんま。


どうかみなさん、「いま、ここ、わたし」を意識して
今日も幸せ♪私、幸せだなーと幸せを味わってくださいね。


2023/01/08
美術展や展覧会に行くと、絵には必ず題名がついていることに気づきます。
絵を見て→題名を見て、「なるほど!」と思ったり、
題名を見て→絵をみて、「そっか」と思ったり。

絵の見方は人それぞれですね。


私は美術展に出展したときに審査員の先生の言葉がいまも心に残っています。
「絵は、絵だけでは絵にならないんですよね。
 絵は、額縁があり、題名があって、作品が完成します」


絵を縁取る、額縁もその作品を表現する一部となる。
そして題名はその絵を伝える言葉となる。
だから題名のない絵は、名前のない存在になります。

「無題」というものもありますが
作品はその人の心や世界、価値観などを表現するものなので
最後の最後に、名前を付けてもらえない…
ちょっと寂しいなと思うのです。



ゆびまるこの表現アートでは
自由に色にふれ、感触にふれ、心を開放していきます。
アートとともに心が描かれていくのですが
最後に名前をつけます。

「絵に名前をつけてね」


これが難しかったりします。
こどもたちは自由に名前をつけてくれますが
小学高学年になるとだんだんとむずかしくなっていく様子。
おとなになるとそこでつまづいてしまったりします。


アートは右脳、言葉は左脳。
たちまち、「変かな…」と怖くなる。


自由に描かれた世界に、自分で名前をつけること。
それは心の絵の意味を、私たちが生きるこの世界とつなげるものでもあります。
ココロには決まったカタチはありません。
常にうごきながら、変わっていきます。
アートでは最後にカタチが生まれてくるのですが
そこに名前を付けるのも自由です。


カタチのないココロに、気持ちに、感情に、
言葉というカタチを与えます。


言葉を持つことで心のアートは力強くなり
意思が育ちます。


たとえば、青い絵を描いたとします。
名前は、「空」でも「気持ちよい朝」でも
「はじまり」でも「青」でもなんでもいいのです。
名前を付けることが大事。


その繰り返しで
意思のチカラ、言葉のチカラ、表現するチカラが育まれます。

これは絵だけに限らず
「今日の気分は、○○な感じ」とか練習してもいいですね。


ぜひぜひ、アートを描いたあとには名前をつけてくださいね。
言葉のチカラを手に入れてみてくださいね。


▶自分の言葉を育ててみよう!


2023/01/07
今日、地域でホタルの活動をされている方のお話を聞いてきました。

現在、ゆびまるこ摂津チームは『摂津ぬりえプロジェクト』を制作中。
今まさに、制作真っただ中。
…いや、追い詰められている感もある状況です。


ぬりえの素材は地域の方々からの情報です。
リサーチ、取材、ぬり絵制作と
新しい「アートでつながる」チャレンジです。
  • 「この地域でぬり絵になりそうな場所はありますか?」
  • 「お気に入りの場所などありますか?」
  • 「こんなところあるよー知ってる?でも嬉しいです」



聞く時はあれこれ考えずに素直に、正直に聞くようにしています。

そのほうがまっすぐに答えてくださいますし、
欲しい答えやヒントがかえってきますから。


うまく言おうとかすると、心が伝わらなくて
余計にうまくいかないような気がします。


そして出会ったのが、
  • 「あそこで、ホタルがいるんだよ。見せてくれるんだよ!」
  • 「そうそう、毎年ホタルが飛ぶの!!」


嬉しそうに教えてくださったのです。
おばあさまたちが。

そして紹介紹介、つながりつながり、今日のホタル取材です。


場所は、摂津の森ビオトープ(カネカ大阪工場内)。
お話は、ホタル研究会の方が来てくださいました。


ホタルプロジェクトは摂津市のまちづくりとしてスタート。
淀川から引き込んだ水を調査して、ホタル生息可能かどうか検証。
調査は摂津市にある人間科学大学の学生さんたちです。
研究結果から、「ホタル生息可能」とのこと。

そこからカネカ大阪工場さまが用地を貸してくださり、ビオトープをつくり
市民の皆さんがホタルを育ててきているのだそうです。

行政と企業と大学と市民で
「ホタルの森」を育てておられるんですね。
協働プロジェクトです。

こどもたちの未来のために♪
感動です。



たくさんの木々があり、小川があり。
それもすべてホタルが生きるための環境に必要なこと。


「こどもたちにホタルを見せてあげたい」


そんな思いで10年以上も続けておられる活動です。
なんて素敵なんでしょう。



たくさんのホタルの資料を見せていただきながら
  • ホタルを育てるために必要な環境
  • ホタルの生態
  • 地域ネットワークとこれからの課題


たくさんのお話を聞いては
ずっと続けてこられた想いと行動に感激していたのです。


話を聞きながら
「私たちには何ができるんだろうか?」
頭が動き出していました。


すると
「子ども向けに何かしてもらえませんか?」とお話。

現実化が早い。

ゆびまるこメンバー3人即決。
「やります!」「森の中でワークショップ楽しそうです!」

ゆびまるこは、ずっと子どもたちの体験イベントを企画運営してきました。

手をつかったアート活動を通じて、こどもたちの「できた!」を作る活動です。

機会があれば、どこでも子ども達のためにできることはしていきたい!
そう思っているのでとても嬉しいお話でした。


「やりたい!」と思った時がやる時です。

それから自分にできることを考えていけばいいですし、
脳が新しいアンテナをつくって、ひらめき、ときめき、きらめきキャッチしてくれます。
「どうしたらできるのか」と思考が動くようになります。

できない理由なんてないんですね。
できないのは自分でできない理由を作っているからなのかなとも。


だからやりたいと思ったら
一歩踏み出してみる。
景色は必ず変わります。

それがちょっと高い山だったら、なおさら一歩踏み出してみる。
登れば登るほど景色はどこまでも遠く見えてきます。


その一歩が大事ですね。
今日も新しいご縁と新しい世界の扉が開きました。

  • 「ダメかなと思うのなら、やってみてから考えた方がいい」
  • 「なにができるのかを考えていると、できることがふえていく」
  • 「やりたいときが、やるとき」


動けば気づきが、学びが多い。
軽やかにいきましょうね。
ピョンと♪












  • ゆびまるこやパステルをやってみたい!子どもにさせたい!
  • 自分も講師になって活躍したい!
  • なんだか楽しそう!なんかいっしょにできませんか!

ゆびまるこに関すること、お気軽にお問い合わせください。


☎ 080-3787-7345  受付時間:10:00〜18:00

お問い合わせ・ご相談講座・イベントカレンダー